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サークレイス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収も先行投資が利益を圧迫: 売上高は前年同期比18.5%増と伸長したが、人的資本投資(採用・人件費)や拠点関連費の増加により、営業利益は1,135万円(同78.3%減)と大幅な減益。
  • 新成長領域の「勢い」と主力事業の「苦戦」: ServiceNow関連の子会社アオラナウが前年同期比94.3%増、AI&Data領域が同19.8%増と急成長。一方で、主力である既存コンサルティング事業が同4.4%減と想定を下回り、明暗が分かれた。
  • 4Qへの極端な利益偏重: 通期計画に対する営業利益の進捗率はわずか3.2%に留まる。会社側は「4Qに売上・利益が集中する」として予想を据え置いたが、計画達成には最終クォーターで約3.4億円の利益計上が必要となる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 32.02億円(前年同期比18.5%増)
  • 営業利益: 1,135万円(同78.3%減)
  • 経常利益: 960万円(同83.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 434万円(同93.8%減)
  • 進捗率(通期計画46億円/3.5億円に対して):
    • 売上高:69.6%
    • 営業利益:3.2%
  • 分析: 前年同期の営業利益は5,200万円であったのに対し、今期は1,135万円まで縮小。売上の勢いは維持しているものの、コスト増(売上原価22.9%増、販管費17.2%増)が利益を削り、利益面での勢いは極めて弱い。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンサルティング事業(勢い:混合・やや減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 32.0億円 +18.5% 27.0億円
営業利益 11,000,000円 -78.3% 52,000,000円
経常利益 9,000,000円 -83.7% 59,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 4,000,000円 -93.8% 70,000,000円
包括利益 -22,000,000円 -18,000,000円
1株当たり当期純利益 1円 16.29円
希薄化後1株当たり純利益 0.98円 16.12円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 16.0億円 18.2億円
純資産 9.4億円 9.3億円
自己資本比率 64.2% 54.5%
自己資本 10.3億円 9.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 46.0億円 +20.9%
営業利益 3.5億円 +71.9%
経常利益 3.5億円 +71.5%
当期純利益 2.3億円 +25.0%
1株当たり当期純利益 52.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想