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ノバック 四半期進捗

決算短信(2025-04 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と業績着地: 株式会社TOMTENの買収に伴い今期より連結決算を開始。売上高275.11億円、営業利益8.59億円で着地し、土木事業の堅調さが全体を牽引した。
  • セグメント間の明暗: 土木事業が利益率10.9%と高収益を維持する一方、建築事業は資材高や労務費上昇の影響で1.59億円の営業損失を計上しており、採算改善が急務となっている。
  • 強気な次期予想と豊富な受注残: 2026年4月期は営業利益57.0%増(13.5億円)と大幅増益を計画。516億円にのぼる豊富な受注手持ち工事を背景に、建築部門の黒字転換を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 275.11億円
  • 営業利益: 8.59億円
  • 経常利益: 8.30億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 5.73億円
  • 分析: 連結初年度のため前年同期比および通期計画進捗率の単純比較は不可だが、個別業績(単体)で見ると売上高は前年比20.1%減の275.11億円となった一方、営業利益は10.3%増の8.93億円と増益を確保。大型案件の工期進捗による売上計上の端境期ながら、採算重視の受注が利益を下支えした。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木工事事業(勢い:強): 売上高92.25億円、セグメント利益10.05億円(利益率10.9%)。国土強靱化計画に伴う公共投資が追い風となり、極めて高い収益性を維持。同社のキャッシュ牛となっている。

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進捗詳細

今期実績

2024-05 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-04
売上高 275.1億円
営業利益 8.6億円
経常利益 8.3億円
当期純利益(親会社帰属) 5.7億円
包括利益 5.3億円
1株当たり当期純利益 111.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-04末 2024-04末
総資産 259.6億円
純資産 181.9億円
自己資本比率 70.1%
自己資本 181.9億円
1株当たり純資産 3,531.67円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 3.2%
ROA(総資産経常利益率) 3.2%
売上高営業利益率 3.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 43.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -81,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -22.6億円
期末現金及び現金同等物残高 74.8億円

来期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 340.0億円 +23.6%
営業利益 13.5億円 +57.0%
経常利益 13.0億円 +56.6%
当期純利益 8.7億円 +51.7%
1株当たり当期純利益 168.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 60円
期末 80円 60円
配当性向:当期 107.8% / 前期 — 純資産配当率:当期 3.4% / 前期 —