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ノバック 四半期進捗

決算短信(2026-04 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結会計開始と順調な進捗: 当期より連結決算へ移行し、中間期の売上高は175.5億円、通期予想に対する進捗率は51.6%と、期初計画に対して概ね順調な滑り出しとなった。
  • セグメント間の収益格差: 土木事業が利益率8.1%と高収益を維持する一方、建築事業は資材高や労務費増の影響を受け利益率1.8%に留まり、収益性の二極化が鮮明。
  • 資金繰りの急激な変動: 完工時期の集中等により売上債権が72.1億円増加し、営業キャッシュフローは57.8億円の赤字。短期借入金55.3億円で補填する急激な資金の動きが見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 175.5億円(通期計画340億円に対し進捗率 51.6%
  • 営業利益: 6.2億円(同13.5億円に対し進捗率 45.8%
  • 経常利益: 6.1億円(同13.0億円に対し進捗率 46.9%
  • 中間純利益: 4.0億円(同8.7億円に対し進捗率 46.4%) ※前年同期は非連結のため比較なし。

建設業界は下期に完工・収益計上が偏重する傾向がある中、売上高が既に50%を超えている点はポジティブです。各段階利益も45%超の進捗を確保しており、通期計画の達成に向けた勢いは維持されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木工事事業【勢い:維持】: 売上高48.5億円、セグメント利益3.9億円(利益率8.1%)。国土強靭化計画を背景とした公共投資が堅調で、受注高も51.9億円と売上を上回るペースで積み上がっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-10
売上高 175.5億円
営業利益 6.2億円
経常利益 6.1億円
当期純利益(親会社帰属) 4.0億円
包括利益 4.0億円
1株当たり当期純利益 78.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-04末
総資産 321.2億円 259.6億円
純資産 183.0億円 181.9億円
自己資本比率 57.0% 70.1%
自己資本 183.0億円 181.9億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 340.0億円 +23.6%
営業利益 13.5億円 +57.0%
経常利益 13.0億円 +56.6%
当期純利益 8.7億円 +51.7%
1株当たり当期純利益 168.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 60円
期末 60円 60円 予想
年間合計 120円 120円 予想