ホーム / 藤倉コンポジット / 四半期進捗

藤倉コンポジット 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の高い伸びと高進捗: 売上高は前年同期比2.9%増の202.3億円に対し、営業利益は19.3%増の26.8億円と大幅増益。通期計画に対する利益進捗率は50%を大きく超えており、極めて順調。
  • 主力セグメントの回復と堅守: 産業用資材および引布加工品部門が前年の営業損失から黒字転換し、利益を押し上げた。主力のゴルフシャフト(スポーツ用品)も高利益率を維持し、成長を牽引。
  • 強力な株主還元策の発表: 自己株式3,371,241株(発行済株式総数の14.38%)の消却を発表。資本効率の向上と株主還元に対する経営陣の強い姿勢が示された。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高202.3億円(前年同期比2.9%増)、営業利益26.8億円(同19.3%増)、経常利益28.9億円(同15.2%増)、中間純利益21.9億円(同2.7%増)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 49.7%(計画407億円)
  • 営業利益: 53.7%(計画50億円)
  • 経常利益: 55.6%(計画52億円)
  • 当期純利益: 57.9%(計画38億円)

前年同期の進捗率(売上高約48.4%)と比較して、特に利益面での進捗が非常に速いペースで推移しています。在外子会社の換算方法を期中平均相場に変更したことによる押し下げ要因(営業利益で1.19億円減)がありながらも、この進捗を達成した点は高く評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業用資材(勢い:回復): 売上高115.0億円(前年同期比0.7%増)、営業利益2.6億円(前年同期は0.04億円の損失)。中国市場の低迷は続くものの、国内の自動車関連や住宅設備向けが回復。制御機器部門でのAI関連投資も堅調です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 202.3億円 +2.9% 196.7億円
営業利益 26.8億円 +19.3% 22.5億円
経常利益 28.9億円 +15.2% 25.1億円
当期純利益(親会社帰属) 22.0億円 +2.7% 21.4億円
包括利益 19.4億円 -44.2% 34.8億円
1株当たり当期純利益 114.77円 106.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 471.4億円 478.3億円
純資産 357.6億円 344.3億円
自己資本比率 75.9% 72.0%
自己資本 357.6億円 344.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 407.0億円 +0.2%
営業利益 50.0億円 +7.6%
経常利益 52.0億円 +6.6%
当期純利益 38.0億円 +1.7%
1株当たり当期純利益 193.73円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 32円 33円
期末 32円 33円 予想
年間合計 64円 66円 予想