短信要約
1. 要点(3行)
- 営業利益は物流・自動車向けの回復により25.8億円(前年同期比0.7%増)と微増を確保したが、持分法投資利益の減少により経常利益は64.4億円(同11.1%減)と二桁減益の着地。
- 主力の「ベルト・ゴム製品」が好調(利益14.5%増)な一方、「ホース・チューブ製品」は半導体製造装置向けの足踏みや一過性コスト計上により利益が40.5%減と苦戦し、明暗が分かれた。
- 通期計画に対する各利益の進捗率は46〜48%台と概ね順調であり、中間配当を前年比6円増の72円とするなど、株主還元への姿勢は維持している。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の連結業績は、売上高441.1億円(前年同期比0.5%減)、営業利益25.8億円(同0.7%増)、経常利益64.4億円(同11.1%減)となりました。 通期計画(売上高920億円、営業利益53億円、経常利益140億円)に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高: 47.9%(前年同期の進捗率 約49.1%に対し、ほぼ同水準)
- 営業利益: 48.7%(通期計画に対し順調に推移)
- 経常利益: 46.0%(持分法適用会社の中国自動車向け需要減が響き、利益面でやや遅れ) 前年同期比では、原材料価格の販売価格への転嫁が進んだことで営業利益は増益を保ちましたが、持分法利益が42.2億円から37.9億円へ減少したことが経常利益の押し下げ要因となっています。
3. セグメント別のモメンタム
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 441.1億円 | +0.5% | 443.5億円 |
| 営業利益 | 25.8億円 | +0.7% | 25.6億円 |
| 経常利益 | 64.4億円 | +11.1% | 72.5億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 54.8億円 | +6.0% | 58.3億円 |
| 包括利益 | 37.5億円 | +65.5% | 108.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 197.85円 | — | 209.13円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1826.0億円 | 1799.3億円 |
| 純資産 | 1560.2億円 | 1541.8億円 |
| 自己資本比率 | 85.0% | 85.3% |
| 自己資本 | 1552.1億円 | 1533.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 920.0億円 | +1.9% |
| 営業利益 | 53.0億円 | +2.8% |
| 経常利益 | 140.0億円 | +4.1% |
| 当期純利益 | 115.0億円 | +5.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 414.01円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 66円 | 72円 |
| 期末 | 74円 | 73円 予想 |
| 年間合計 | 140円 | 145円 予想 |
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