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日本山村硝子 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の着地: 売上高は186.2億円(前年同期比2.1%減)と微減ながら、営業利益は14.8億円(同2.5%増)、経常利益は19.9億円(同19.6%増)と利益面で大きく伸長。
  • 経常利益の牽引役: 海外関連会社の好調により、持分法による投資利益が5.2億円(前年同期比204.0%増)と急増したことが、経常利益を押し上げる要因となった。
  • セグメント再編: モニタリング強化を目的に、物流関連事業の一部を主力のガラスびん関連事業に統合。主力のガラスびんは出荷減を価格改定で補う構造へ。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の連結累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 186.2億円(対通期予想 740億円:進捗率 25.2%)
  • 営業利益: 14.8億円(対通期予想 33億円:進捗率 44.9%)
  • 経常利益: 19.9億円(対通期予想 39億円:進捗率 51.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16.4億円(対通期予想 30億円:進捗率 54.7%)

分析: 利益面での進捗が極めて順調です。前年同期の営業利益(14.4億円)と比較しても勢いを維持しており、特に経常利益以下の進捗率が50%を超えている点は、通期計画に対して非常にポジティブな乖離が生じていることを示唆しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ガラスびん関連事業【横ばい~微増】: 売上高116.9億円(前年同期比5.7%減)、利益10.6億円(同2.7%増)。国内出荷量は減少したものの、価格改定の効果と製びん関連設備の売上増により増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 186.2億円 -2.1% 190.2億円
営業利益 14.8億円 +2.5% 14.5億円
経常利益 20.0億円 +19.6% 16.7億円
当期純利益(親会社帰属) 16.4億円 +19.9% 13.7億円
包括利益 4.5億円 -81.3% 23.8億円
1株当たり当期純利益 160.63円 134.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 951.4億円 948.5億円
純資産 537.0億円 543.8億円
自己資本比率 56.9% 57.8%
自己資本 541.1億円 547.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 740.0億円 +0.9%
営業利益 33.0億円 +6.2%
経常利益 39.0億円 +21.3%
当期純利益 30.0億円 +8.2%
1株当たり当期純利益 293.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 75円 予想
期末 105円 75円 予想
年間合計 135円 150円 予想