ホーム / 日本山村硝子 / 四半期進捗

日本山村硝子 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の大幅増益と高進捗: 売上高は微減(前年同期比2.9%減)ながら、価格改定の効果で営業利益は25.72億円(同6.9%増)と着実に成長。通期計画に対する各利益の進捗率は約8割に達しており、極めて好調。
  • 主力事業の採算改善とニューガラスの躍進: ガラスびん関連事業が販売単価上昇により減収増益を達成。さらにニューガラス関連事業が半導体向け等の需要増と価格改定により利益が前年同期比で約3倍(194.8%増)と急伸。
  • 配当の増額継続: 第2四半期末配当は75円(前年同期は30円)と大幅に増額。通期予想150円(前期比15円増)を据え置き、株主還元への姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 366.65億円(前年同期比 2.9%減)
  • 営業利益: 25.72億円(同 6.9%増)
  • 経常利益: 30.57億円(同 12.5%増)
  • 中間純利益: 26.41億円(同 25.8%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:49.5%(通期予想 740.00億円)
  • 営業利益:77.9%(通期予想 33.00億円)
  • 経常利益:78.4%(通期予想 39.00億円)
  • 当期純利益:88.0%(通期予想 30.00億円)

前年同期の進捗と比較しても、特に利益面での勢いが強く、通期計画の超過達成が強く意識される着地となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ガラスびん関連(勢い:利益面で加速): 国内出荷量は減少したものの、価格改定と品種構成の適正化により、セグメント利益は18.52億円(前年同期比11.3%増)と増益。価格転嫁の浸透が鮮明。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 366.6億円 -2.9% 377.5億円
営業利益 25.7億円 +6.9% 24.1億円
経常利益 30.6億円 +12.5% 27.2億円
当期純利益(親会社帰属) 26.4億円 +25.8% 21.0億円
包括利益 14.9億円 -62.4% 39.7億円
1株当たり当期純利益 258.43円 205.66円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 941.4億円 948.5億円
純資産 547.5億円 543.8億円
自己資本比率 58.6% 57.8%
自己資本 551.5億円 547.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 740.0億円 +0.9%
営業利益 33.0億円 +6.2%
経常利益 39.0億円 +21.3%
当期純利益 30.0億円 +8.2%
1株当たり当期純利益 293.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 75円
期末 105円 75円 予想
年間合計 135円 150円 予想