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オハラ 四半期進捗

決算短信(2026-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 光事業がデジカメ市場の堅調な需要と価格改定により黒字化し、売上高は前年同期比4.4%増の71.75億円を確保。
  • 一方、主力の精機関連(エレクトロニクス事業)での在庫調整に伴う操業度低下が響き、営業利益は同36.2%減の3.29億円と大幅減益。
  • 自己株式取得(約6.77億円)による株主還元姿勢は評価できるものの、本業の収益力低下を受け通期業績予想を下方修正。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期(1Q)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 71.75億円(前年同期比 +4.4%)
  • 営業利益: 3.29億円(同 △36.2%)
  • 経常利益: 4.54億円(同 △25.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.38億円(同 +10.9%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:24.0%
  • 営業利益:20.6%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:28.2% 前年同期の営業利益(5.16億円)と比較して勢いが鈍化しており、特に営業利益の進捗(20.6%)は、標準的な25%を下回るやや苦しい滑り出しとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 光事業(勢い:回復): 売上高 41.30億円(前年同期比 +15.2%)、セグメント利益 0.35億円(前年同期は2.10億円の赤字)。ミラーレスカメラ向けレンズ需要が堅調。高単価製品へのシフトと価格改定が奏功し、収益性が劇的に改善しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-11 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-11 〜 2025-01
売上高 71.8億円 +4.4% 68.7億円
営業利益 3.3億円 -36.2% 5.2億円
経常利益 4.5億円 -25.0% 6.0億円
当期純利益(親会社帰属) 3.4億円 +10.9% 3.0億円
包括利益 9.0億円 +62.5% 5.5億円
1株当たり当期純利益 14.06円 12.52円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-10末
総資産 661.6億円 668.8億円
純資産 519.3億円 523.5億円
自己資本比率 77.9% 77.6%
自己資本 515.2億円 519.3億円

通期予想

2025-11 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 299.0億円 +3.5%
営業利益 16.0億円 -10.8%
経常利益 20.0億円 -12.7%
当期純利益 12.0億円 -30.7%
1株当たり当期純利益 49.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 25円 25円 予想
年間合計 25円 25円 予想