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住友大阪セメント 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高はセメント需要減で減収(前年同期比3.2%減)も、新材料事業の躍進により営業利益は17億円(同37.7%増)と大幅増益を達成。
  • 主力のセメント事業は国内需要が6.4%減と低迷し営業赤字が継続するものの、コスト改善により赤字幅は3億円縮小。
  • 半導体製造装置向け「新材料」が利益率・成長性ともに牽引役となり、親会社株主に帰属する純利益は同115.8%増と急拡大した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 515億円(前年同期比 3.2%減)
  • 営業利益: 17億円(同 37.7%増)
  • 経常利益: 19億円(同 3.2%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 14億円(同 115.8%増)

通期計画(営業利益190億円)に対する進捗率:

  • 営業利益ベースで9.2%。前年同期の進捗率(通期実績に対して約13.5%)と比較するとやや低水準なスタート。
  • ただし、通期で前期比2倍の営業増益を見込む強気な計画であり、下期に向けた新材料の拡大やセメント価格施策の浸透が前提となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢い:強】新材料事業: 売上高45億円(同33.5%増)、営業利益9億円(同136.7%増)。半導体製造装置向け電子材料の品種構成改善が寄与。利益率20%弱と、グループ全体の稼ぎ頭に成長。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 515.4億円 -3.2% 532.3億円
営業利益 17.4億円 +37.7% 12.6億円
経常利益 19.2億円 -3.2% 19.8億円
当期純利益(親会社帰属) 14.8億円 +115.8% 6.9億円
包括利益 32.5億円 +187.0% 11.3億円
1株当たり当期純利益 45.14円 20.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 3579.8億円 3530.3億円
純資産 1928.4億円 1936.6億円
自己資本比率 53.2% 54.1%
自己資本 1902.7億円 1911.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2350.0億円 +7.1%
営業利益 190.0億円 +103.2%
経常利益 176.0億円 +87.9%
当期純利益 140.0億円 +55.4%
1株当たり当期純利益 435.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 60円 予想
期末 60円 60円 予想
年間合計 120円 120円 予想