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住友大阪セメント 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面での劇的な回復: 売上高は微減(前年同期比2.6%減の1,057.7億円)ながら、セメント事業の価格転嫁浸透と新材料事業の伸長により、営業利益は同80.7%増の41.1億円と急伸。
  • 純利益が前年比約6倍に急増: 政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益35.2億円を特別利益に計上したことで、中間純利益は前年同期の9.4億円から55.9億円(同492.8%増)へ爆発的に増加。
  • 通期計画の上方修正と還元姿勢: 本業の収益性改善を受け通期予想を上方修正。また、当中間期に約50億円の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上への強い意欲が示された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,057.7億円(前年同期比2.6%減)
  • 営業利益: 41.1億円(同80.7%増)
  • 経常利益: 42.3億円(同99.3%増)
  • 中間純利益: 55.9億円(同492.8%増)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(営業利益140億円)に対する進捗率は29.4%。前年同期の進捗率(通期実績93.5億円に対し24.3%)を上回るペースで推移。特に純利益は通期予想100億円に対し**55.9%**に達しており、極めて順調。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(新材料事業): 売上高83.3億円(前年比13.8%増)、営業利益14.2億円(同45.3%増)。半導体製造装置向け電子材料が品種構成の好転もあり、グループの成長エンジンとして存在感を増している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1057.7億円 -2.6% 1086.1億円
営業利益 41.2億円 +80.7% 22.8億円
経常利益 42.3億円 +99.3% 21.2億円
当期純利益(親会社帰属) 55.9億円 +492.8% 9.4億円
包括利益 70.0億円 +951.1% 6.7億円
1株当たり当期純利益 172.48円 28.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 3564.9億円 3530.3億円
純資産 1936.2億円 1936.6億円
自己資本比率 53.6% 54.1%
自己資本 1910.7億円 1911.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2252.0億円 +2.6%
営業利益 140.0億円 +49.7%
経常利益 136.0億円 +45.2%
当期純利益 100.0億円 +11.0%
1株当たり当期純利益 311.73円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 60円
期末 60円 60円 予想
年間合計 120円 120円 予想