monoAI technology株式会社は、独自のメタバースプラットフォーム「XR CLOUD」を核に、大規模通信技術とAI技術を融合させたXRサービスを提供する企業です。
- 事業内容: 「XR事業」の単一セグメント。メタバースサービス(受託開発)、XRイベントサービス、XR周辺サービス(コンサルや子会社のロボット事業)を展開。
- 主要製品・サービス: 数万人規模の同時接続が可能な「XR CLOUD」、独自AI基盤「monoAI Agent」。
- 主要顧客: 大日本印刷(DNP)が売上高の20.13%を占める筆頭顧客。上位4社で売上全体の53.39%を占める顧客集中リスクがあります。
- 競合環境: 参入障壁は低いものの、大規模同時接続技術と自社GPUサーバーによる「インストール不要」のクラウドレンダリング技術で差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)収益性
営業利益率
-39.8%
≧10%が優良
ROA
-23.8%
≧5%が優良
ROE
-24.1%
≧10%が優良
ROIC
-21.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-31.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 2025年12月期は売上高が前年比31.4%減の9.81億円と大幅減収になり、3期連続の営業赤字と営業CFマイナスを計上。
- 継続企業の前提に関する重要事象(GC注記)が記載されており、創業社長の復帰と「産業AX」への注力による構造改革の成否が焦点。
- 自己資本比率86.5%と財務の健全性は維持されているが、特定顧客への依存とメタバース需要の一巡による成長鈍化が顕著。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.1億円 / 予想: -1.8億円
+74.2%
売上高
実績: 4.2億円 / 予想: 14.4億円
+3.8%
2Q
営業利益
実績: -1.1億円 / 予想: -3.5億円
+10.7%
売上高
実績: 6.4億円 / 予想: 10.6億円
-15.4%
3Q
営業利益
実績: -2.3億円 / 予想: -3.5億円
-12.6%
売上高
実績: 8.4億円 / 予想: 10.6億円
-23.1%
通期
営業利益
実績: -3.9億円 / 予想: 未開示
-38.8%
売上高
実績: 9.8億円 / 予想: 未開示
-31.4%
3行解説
- 売上高が前期比31.4%減の9.8億円と大幅減収となり、営業損失も3.9億円へ拡大。メタバースバブルの一巡と不採算案件の整理が直撃した厳しい決算。
- 継続企業の前提に関する「重要事象」を注記。3期連続の営業赤字かつ営業キャッシュフローのマイナスが続いており、財務基盤の立て直しが急務となっている。
- 創業社長の本城氏が代表取締役に復帰する新体制を発表。AIエージェント基盤「monoAI Agent」を核とした「構造転換の年」とし、2026年12月期第4四半期の黒字化を掲げる。
書類一覧
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有報
2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第13期(2025/01/01-2025/12/31)
短信
2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-03-31 2024-12 期末 有価証券報告書-第12期(2024/01/01-2024/12/31)
短信
2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)