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ELEMENTS 四半期進捗

決算短信(2025-11 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は46.5%増と大幅成長: 外部環境のDX需要拡大に加え、株式会社ポラリファイの連結子会社化が寄与し、27.21億円(前年同期18.57億円)と力強いトップライン成長を維持。
  • 利益面はM&A関連費用と減損で大幅赤字: 販管費の拡大(前年同期比53%増)に加え、第3四半期に約6.69億円の減損損失を計上。親会社株主に帰属する四半期純損失は6.22億円と前年同期(0.38億円の損失)から赤字幅が急拡大した。
  • 財務体質の急変: M&Aに伴う有利子負債の増加により、自己資本比率が前連結会計年度末の42.8%から24.4%へと大幅に低下しており、財務的な柔軟性に課題。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 27.21億円(前年同期比+46.5%)
  • 営業利益: △1.36億円(前年同期は1.10億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △6.22億円(前年同期は△0.38億円)

通期計画(38.15億円〜40.00億円)に対する売上進捗率: 約71.3%〜68.0%となっており、前年同期の売上進捗率(約75.0%)と比較すると、やや慎重な推移、あるいは期末への偏重が見られます。利益面では通期の純損失予想(△8.25億円〜△7.25億円)に対し、既に赤字幅の約75%〜86%に達しており、下期の立て直しが急務です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「IoP Cloud事業」の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが見られます。

  • 個人認証ソリューション(eKYC): 「強い勢い」。オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」が、犯罪収益移転防止法の改正や市場のDX加速を背景に拡大。ポラリファイ社の買収により市場シェアをさらに強化しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-08
売上高 27.2億円 +46.5% 18.6億円
営業利益 -1.4億円 1.1億円
経常利益 -1.8億円 45,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -6.2億円 -38,000,000円
包括利益 -7.3億円 4,000,000円
1株当たり当期純利益 -25.31円 -1.67円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2024-11末
総資産 63.0億円 49.2億円
純資産 20.3億円 26.1億円
自己資本比率 24.4% 42.8%
自己資本 15.4億円 21.1億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想