リソルホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の急加速と計画超過: 第3四半期(3Q)累計で営業利益25.44億円、経常利益24.42億円を記録し、通期計画(営業利益22億円、経常利益20億円)をこの時点で既に115%〜122%上回る大幅な超過達成となっている。
  • ホテル事業が牽引する高収益化: インバウンド需要の取り込みと客室単価(ADR)の上昇により、ホテル運営事業のセグメント利益が前年同期比で約2倍(10.3億円→20.8億円)と爆発的に成長した。
  • 財務体質の改善: 自己資本比率が前連結会計年度末の34.0%から38.1%へ上昇。有利子負債の圧縮と利益積み上げにより、成長投資に向けた財務基盤が一段と強化された。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計の実績は以下の通り。

  • 売上高: 218.30億円(前年同期比 +10.2%)
  • 営業利益: 25.44億円(同 +17.4%)
  • 経常利益: 24.42億円(同 +19.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 25.46億円(同 +36.7%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 営業利益の進捗率は**115.6%**に達しており、前年同期の進捗率(108.3%)をさらに上回る極めて強い勢い。
  • 純利益に関しては進捗率**169.7%**と驚異的だが、これには特別利益として計上された違約金収入4.0億円等の要因も寄与している。
  • 3Q時点で通期利益目標を完遂しており、最終的な着地は計画を大幅に上振れることが確実視される。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル運営事業(勢い:強): 売上高112.5億円(前年同期比 +22.5%)、セグメント利益20.8億円(同 +102.3%)。インバウンド需要への適切なプロモーションが奏功し、高稼働・高単価を維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 218.3億円 +10.2% 198.1億円
営業利益 25.4億円 +17.4% 21.7億円
経常利益 24.4億円 +19.0% 20.5億円
当期純利益(親会社帰属) 25.5億円 +36.7% 18.6億円
包括利益 25.5億円 +36.6% 18.7億円
1株当たり当期純利益 458.38円 335.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 439.6億円 430.0億円
純資産 167.8億円 146.7億円
自己資本比率 38.1% 34.0%
自己資本 167.6億円 146.3億円
1株当たり純資産 3,016.52円 2,634.33円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 270.0億円 +5.0%
営業利益 22.0億円 +3.6%
経常利益 20.0億円 +2.7%
当期純利益 15.0億円 +6.2%
1株当たり当期純利益 270円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 80円 90円 予想
年間合計 80円 90円 予想