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高砂鐵工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 原料価格改定に伴う一過性の在庫評価損が響き、営業利益が前年同期比46.4%減の1億41百万円と大幅な減益着地となった。
  • 通期計画に対する各段階利益の進捗率は3割を下回っており、新中期経営計画の初年度として厳しい滑り出しとなっている。
  • 鉄鋼製品事業の苦戦を不動産事業が下支えする構図だが、外部環境の不透明感から通期予想は据え置かれた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通り。

  • 売上高: 58億78百万円(前年同期比2.3%減、通期計画進捗率 47.4%)
  • 営業利益: 1億41百万円(前年同期比46.4%減、通期計画進捗率 27.6%)
  • 経常利益: 1億41百万円(前年同期比47.3%減、通期計画進捗率 28.2%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 78百万円(前年同期比55.8%減、通期計画進捗率 23.6%)

勢いの変化: 前年同期は営業利益が73.1%増と非常に好調であったのに対し、今期は一転して大幅な減益。進捗率も売上高は概ね半分に達しているものの、利益面では30%弱に留まっており、通期目標(営業利益5億10百万円)の達成には下期での相当な挽回が必要な状況である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄鋼製品事業(減速): 拡販やコスト低減に注力しているものの、原料価格改定の影響による一過性の在庫評価損が利益を大きく押し下げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 58.8億円 -2.3% 60.1億円
営業利益 1.4億円 -46.4% 2.6億円
経常利益 1.4億円 -47.3% 2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 78,000,000円 -55.8% 1.8億円
包括利益 83,000,000円 -53.9% 1.8億円
1株当たり当期純利益 26.31円 59.5円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 89.4億円 90.5億円
純資産 47.0億円 47.4億円
自己資本比率 52.6% 52.4%
自己資本 47.0億円 47.4億円
1株当たり純資産 1,565.29円 1,577.63円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 123.9億円 +2.4%
営業利益 5.1億円 -0.4%
経常利益 5.0億円 -4.1%
当期純利益 3.3億円 -1.0%
1株当たり当期純利益 109.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想