インバウンドプラットフォーム 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と規模拡大: 今期より連結決算を開始し、売上高30.06億円、営業利益2.96億円で着地。第4四半期に2社の連結子会社化(INBOUND PLATFORM ASIA PACIFIC等)を完了し、グループ体制を強化。
  • 主力事業の構造変化: モバイルネットワーク事業にて従来のWi-FiレンタルからeSIMへのシフトを加速。一方で、競争激化に伴う広告宣伝費や販売手数料の増加が利益を圧迫する局面も見られた。
  • 強気な来期予想: 2026年9月期は、新幹線チケット手配等のライフメディアテック事業の伸長と連結化の効果により、売上高34.89億円(前期比16.0%増)、営業利益3.5億円(同18.0%増)の増収増益を計画。

2. 直近の業績と進捗率

  • 2025年9月期 実績:
    • 売上高: 30.06億円
    • 営業利益: 2.96億円
    • 経常利益: 2.90億円
    • 親会社株主に帰属する当期純利益: 2.02億円
  • 進捗と勢い: 通期決算のため進捗率は100%です。前期は非連結決算(売上高23.33億円、営業利益1.79億円)であったため単純比較は困難ですが、連結化とインバウンド需要の回復により、実質的に大幅な増収増益基調にあります。ただし、個別業績で見ると営業利益率は2024年9月期の7.7%から2025年9月期は10.0%へ改善しており、収益性は向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • モバイルネットワーク事業(勢い:足踏み/転換期):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 30.1億円
営業利益 3.0億円
経常利益 2.9億円
当期純利益(親会社帰属) 2.0億円
包括利益 2.1億円
1株当たり当期純利益 58.78円
希薄化後1株当たり純利益 57.2円

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 27.1億円
純資産 14.2億円
自己資本比率 52.5%
自己資本 14.2億円
1株当たり純資産 411.53円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.3%
ROA(総資産経常利益率) 10.8%
売上高営業利益率 9.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 55,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 9.2億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 34.9億円 +16.0%
営業利益 3.5億円 +18.0%
経常利益 3.4億円 +18.2%
当期純利益 2.4億円 +16.7%
1株当たり当期純利益 68.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —