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パウダーテック

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5695 スタンダード

パウダーテック株式会社は、世界トップクラスのシェアを誇る電子写真用キャリア(複合機・プリンターのトナー運搬材)および食品用脱酸素剤「ワンダーキープ」を主力とする粉体技術のスペシャリストです。

  • 主要製品: 電子写真用フェライトキャリア、新規用途向け機能性微粒子、脱酸素剤。
  • 主要顧客: 京セラドキュメントソリューションズ(売上比率19.9%)、コニカミノルタサプライズ(14.2%)、富士フイルムマニュファクチャリング(13.9%)など、大手プリンターOEMが中心。
  • 競合環境: キャリア事業はニッチトップの地位にあるものの、ペーパーレス化やテレワークの普及による市場縮小の構造的課題に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 鉄鋼

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

3.6%

≧10%が優良

ROA

2.2%

≧5%が優良

ROE

2.5%

≧10%が優良

ROIC

2.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-18.2%

≧10%が優良

EPS成長率

13.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は91.3億円(前期比6.9%増)と増収を確保したが、原材料高や人件費増により経常利益は3.7億円(同21.3%減)の減益となった。
  • 自己資本比率80.8%と極めて高い財務健全性を維持する一方、ROEは2.5%と低迷しており、資本効率の改善が急務。
  • 「25中計」を始動し、既存のキャリア事業から半導体関連などの新規機能性材料へのポートフォリオ転換を加速させる方針。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 16:50 提出)

進捗

1Q
営業利益
-14.2%
売上高
+2.3%
2Q
営業利益
+21.9%
売上高
+1.3%
3Q
営業利益
+9.3%
売上高
-4.9%

3行解説

  • 減収増益の着地: 売上高は製品構成の変化や競争激化で前年同期比4.9%減の66.3億円となったが、価格適正化と原価低減により営業利益は同9.5%増の2.6億円と増益を確保。
  • 構造改革の進展: 中期経営計画「25中計」に基づき、工場内の設備撤去等の特別損失(0.87億円)を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.7億円(同10.0%減)に留まった。
  • 配当方針の維持: 業績予想および配当予想(年間100円)に変更はなく、中間配当の実施など株主還元を継続。自己資本比率80.3%と極めて高い財務健全性を維持している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)