ホーム / サンユウ / 四半期進捗

サンユウ 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は、販売数量が前年比5%減少したものの、製品価格改定と加工賃是正、在庫評価益により営業利益は6.6億円(前年比12.2%増)と増益を確保。
  • 財務面では自己資本比率が51.1%へと上昇し、営業キャッシュ・フローも14.1億円(前年比3.8億円増)と大幅に改善。
  • 2026年3月期予想は売上高270億円と2桁増収を見込む一方、米トランプ政権の関税政策等の不透明感から営業利益は6.4億円(4.3%減)と減益を予想。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高244.4億円(前年比1.8%増)、営業利益6.6億円(同12.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4.5億円(同16.6%増)で着地しました。

  • 進捗率と勢い: 通期計画に対しては100%の着地(期末実績)ですが、前年度が純利益40.1%減であったのに対し、今期は16.6%増と利益成長の勢いが急回復しました。
  • 収益性: ROE(自己資本当期純利益率)は4.1%から4.7%へ、売上高営業利益率は2.5%から2.7%へ向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業)ですが、部門別の売上高は以下の通りです。

  • みがき棒鋼部門: 売上高155.5億円(前年比2.2%増)。「勢い」を維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 244.4億円 +1.8% 240.1億円
営業利益 6.7億円 +12.2% 6.0億円
経常利益 7.3億円 +11.0% 6.5億円
当期純利益(親会社帰属) 4.5億円 +16.6% 3.9億円
包括利益 5.2億円 +18.1% 4.4億円
1株当たり当期純利益 74.6円 64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 193.0億円 195.3億円
純資産 105.5億円 102.1億円
自己資本比率 51.1% 48.2%
自己資本 98.5億円 94.2億円
1株当たり純資産 1,630.5円 1,559.05円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.7% 4.1%
ROA(総資産経常利益率) 3.7% 3.3%
売上高営業利益率 2.7% 2.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 14.2億円 10.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -5.2億円 -3.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -6.8億円 -4.0億円
期末現金及び現金同等物残高 31.3億円 29.2億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 270.0億円 +10.5%
営業利益 6.4億円 -4.3%
経常利益 6.8億円 -6.3%
1株当たり当期純利益 67.83円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 19円 22円
配当性向:当期 29.5% / 前期 29.7% 純資産配当率:当期 1.4% / 前期 1.2%