短信要約
1. 要点(3行)
- 販売数量は前年同期比1.2%減となったものの、前期実施の価格改定が浸透し、売上高は7.8%増の63.7億円を記録。
- 利益面では価格転嫁の進展により、営業利益が150.4%増(約2.5倍)の2.01億円と大幅な増益を達成した。
- 通期計画に対する進捗は利益面で極めて順調だが、米国の関税政策など外部環境への警戒から予想は据え置かれた。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第1四半期の連結業績は、売上高63.7億円(前年同期比7.8%増)、営業利益2.01億円(同150.4%増)、経常利益2.28億円(同114.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1.43億円(同154.7%増)となりました。 通期計画(営業利益6.4億円)に対する**営業利益の進捗率は31.4%**に達しています。前年同期の進捗率(12.0%)と比較すると、足元の収益性は極めて高い勢いにあります。
3. セグメント別のモメンタム
- みがき棒鋼部門: 売上高41.56億円(前年同期比6.8%増)。主力部門として価格改定の効果を享受し、増収を牽引しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 63.7億円 | +7.8% | 59.1億円 |
| 営業利益 | 2.0億円 | +150.4% | 80,000,000円 |
| 経常利益 | 2.3億円 | +114.6% | 1.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.4億円 | +154.7% | 56,000,000円 |
| 包括利益 | 1.6億円 | +123.3% | 71,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 23.72円 | — | 9.31円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 195.2億円 | 193.0億円 |
| 純資産 | 105.5億円 | 105.5億円 |
| 自己資本比率 | 50.5% | 51.1% |
| 自己資本 | 98.7億円 | 98.5億円 |
| 1株当たり純資産 | 1,632.25円 | 1,630.5円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 270.0億円 | +10.5% |
| 営業利益 | 6.4億円 | -4.3% |
| 経常利益 | 6.8億円 | -6.3% |
| 当期純利益 | 4.1億円 | -9.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 67.83円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 22円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 22円 | 20円 予想 |