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イボキン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の好発進: 売上高は前年同期比1.0%増の24.67億円に留まるも、営業利益は56.3%増の2.91億円、純利益は105.4%増の2.59億円と利益面で極めて強い着地。
  • M&Aによる戦略的強化: 解体事業で株式会社ミツエを子会社化し、負ののれん発生益0.62億円を特別利益に計上。施工体制の強化と一時的な利益押し上げが寄与した。
  • 高水準な進捗率: 営業利益の通期計画に対する進捗率は36.4%に達しており、第1四半期時点で通期予想の上振れを期待させる内容。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(1-3月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 24.67億円(前年同期比+1.0%)
  • 営業利益: 2.91億円(同+56.3%)
  • 経常利益: 2.95億円(同+54.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.59億円(同+105.4%)

通期計画(売上高105億円、営業利益8.0億円、純利益5.57億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 23.5%
  • 営業利益: 36.4%
  • 純利益: 46.5%

前年同期の営業利益進捗率(2024年12月期実績:営業利益7.97億円に対し第1四半期1.86億円で23.3%)と比較して、今期は36.4%と極めて高い水準にあります。純利益については負ののれん発生益の影響もありますが、営業利益ベースでも勢いの変化は顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 解体事業【勢い:強】: 売上高8.51億円(前年同期比+19.3%)、セグメント利益1.02億円(同+32.1%)。大型の工場や医療施設の案件が順調に進捗。子会社化したミツエ社の負ののれん益も寄与し、受注残高も16.59億円と高水準を維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 24.7億円 +1.0% 24.4億円
営業利益 2.9億円 +56.3% 1.9億円
経常利益 3.0億円 +54.0% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 2.6億円 +105.4% 1.3億円
包括利益 2.8億円 +90.8% 1.5億円
1株当たり当期純利益 78.77円 38.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 65.4億円 63.4億円
純資産 47.3億円 45.3億円
自己資本比率 72.1% 71.6%
自己資本 47.2億円 45.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +8.7%
営業利益 8.0億円 +0.3%
経常利益 8.3億円 +0.4%
当期純利益 5.6億円 +7.1%
1株当たり当期純利益 169.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 32円 32円 予想
年間合計 32円 32円 予想