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イボキン 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収・営業減益の着地: 売上高は100.0億円(前期比3.6%増)と伸長した一方、解体事業での原価超過や金属市況の下落が響き、営業利益は6.4億円(同19.5%減)と苦戦。
  • M&Aによる業容拡大と負ののれん: 株式会社ミツエの連結子会社化により解体事業の売上が大幅増。特別利益に負ののれん発生益0.6億円を計上し、最終利益は5.9億円(同15.0%増)と増益を確保。
  • 強気の次期予想: 2026年12月期は売上高105.0億円、営業利益8.0億円(同24.4%増)と大幅な回復を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 100.0億円(前期比3.6%増)
  • 営業利益: 6.4億円(同19.5%減)
  • 経常利益: 6.6億円(同19.2%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 5.9億円(同15.0%増)

進捗率と勢いの変化: 本資料は通期決算のため、2026年12月期の通期計画に対する進捗は未開始ですが、2025年度実績は期初予想(2025年2月時点の個別予想ベース等と比較)に対して、売上は堅調ながら利益面で「勢いの減速」が見られました。特に営業利益率が前期の8.3%から6.4%へ低下しており、収益性の悪化が鮮明となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 解体事業【勢い:加速/採算:悪化】: 売上高34.6億円(前期比36.7%増)。M&A効果と大規模案件の進捗で大幅増収となったが、複数の案件で実績原価が見積りを大きく超過し、セグメント利益は2.0億円(同43.7%減)と大幅な減益。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 100.0億円 +3.6% 96.6億円
営業利益 6.4億円 -19.5% 8.0億円
経常利益 6.7億円 -19.2% 8.2億円
当期純利益(親会社帰属) 6.0億円 +15.0% 5.2億円
包括利益 7.0億円 +11.8% 6.2億円
1株当たり当期純利益 182.05円 157.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 81.0億円 63.4億円
純資産 51.5億円 45.3億円
自己資本比率 63.2% 71.6%
自己資本 51.2億円 45.3億円
1株当たり純資産 1,558.34円 1,378.42円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 12.4% 12.2%
ROA(総資産経常利益率) 9.2% 13.6%
売上高営業利益率 6.4% 8.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 71,000,000円 9.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -14.4億円 -2.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 7.2億円 -1.6億円
期末現金及び現金同等物残高 15.3億円 21.8億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +4.9%
営業利益 8.0億円 +24.4%
経常利益 7.8億円 +17.0%
当期純利益 5.2億円 -12.4%
1株当たり当期純利益 159.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 32円 32円
配当性向:当期 17.6% / 前期 20.3% 純資産配当率:当期 2.1% / 前期 2.3%