ホーム / JMC / 四半期進捗

JMC 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 巨額の減損損失計上による最終赤字: 鋳造事業の収益性悪化に伴い13.19億円の減損損失を計上し、当期純損失12.63億円と大幅な赤字着地となった。
  • 3Dプリンター事業が成長を牽引: 医療用シミュレーター「HEARTROID」の国内外での好調により、同セグメントは21.3%増収、60.3%増益と高いモメンタムを維持。
  • 2026年度は減収増益の「筋肉質化」を計画: 売上高は6.3%減の30.2億円を見込む一方、不採算案件の是正等により営業利益は97.9%増(2.05億円)のV字回復を狙う。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 32.23億円(前期比4.9%増)
  • 営業利益: 1.03億円(前期比17.6%増)
  • 経常利益: 1.01億円(前期比17.7%減)
  • 当期純損失: △12.63億円(前期は0.5億円の黒字)

分析: 売上高・営業利益ともに前期を上回ったものの、営業外で為替差損(0.05億円)を計上したことや、特別損失として鋳造事業の固定資産に対する減損損失(13.19億円)を計上したことが最終損益を大きく押し下げました。次期(2026年12月期)予想に対する進捗という点では、売上高30.2億円、営業利益2.05億円と「利益重視」の姿勢を鮮明にしています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 3Dプリンター事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 32.2億円 +4.9% 30.7億円
営業利益 1.0億円 +17.6% 88,000,000円
経常利益 1.0億円 -17.7% 1.2億円
当期純利益(親会社帰属) -12.6億円 50,000,000円
1株当たり当期純利益 -227.76円 9.08円
希薄化後1株当たり純利益 9.03円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 28.6億円 47.0億円
純資産 16.5億円 29.0億円
自己資本比率 57.5% 61.7%
自己資本 16.5億円 29.0億円
1株当たり純資産 296.64円 524.3円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -55.6% 1.8%
ROA(総資産経常利益率) 2.7% 2.5%
売上高営業利益率 3.2% 2.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 6.7億円 5.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.7億円 -2.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -4.9億円 -2.0億円
期末現金及び現金同等物残高 4.3億円 4.2億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30.2億円 -6.3%
営業利益 2.0億円 +97.9%
経常利益 2.0億円 +96.6%
1株当たり当期純利益 23.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —