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オーナンバ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

オーナンバ株式会社(5816)の2025年12月期 第1四半期決算に基づき、証券アナリストの視点で「足元の変化と今後の見通し」を整理しました。

1. 要点(3行)

  • 営業利益の急伸: 売上高は3.7%減ながら、高付加価値な環境関連商品の伸長と原価低減により、営業利益は5.6億円(前年同期比39.4%増)と大幅な増益を達成。
  • 為替影響による経常減益: 営業利益ベースでは好調なものの、期末にかけての円高進行による為替差損の影響で、経常利益(4.57億円、12.6%減)以下の各段階利益は前年を下回る着地。
  • 地域別の明暗: 東南アジア市場の拡大によりアジアセグメントが牽引する一方、日本および欧米の自動車関連市場では在庫調整の影響による減速が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 107.30億円(前年同期比3.7%減)
  • 営業利益: 5.60億円(同39.4%増)
  • 経常利益: 4.57億円(同12.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.15億円(同9.0%減)

【通期計画に対する進捗率】 通期計画(売上高460億円、営業利益24億円、経常利益24億円)に対する第1四半期の進捗率は、**売上高23.3%、営業利益23.3%、経常利益19.0%**です。 前年同期の経常利益進捗率(2024年12月期実績比)と比較すると、為替差損の影響で経常利益の出だしがやや鈍い(目標の25%を下回る)点に注意が必要ですが、本業の稼ぐ力(営業利益)は計画通りのペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高57.2億円(8.1%減)、営業利益3.47億円(7.9%減)。環境関連市場の需要は増えたものの、それ以外の市場での顧客在庫調整が響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 107.3億円 -3.7% 111.5億円
営業利益 5.6億円 +39.4% 4.0億円
経常利益 4.6億円 -12.6% 5.2億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 -9.0% 3.5億円
包括利益 -3.5億円 11.8億円
1株当たり当期純利益 25.88円 28.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 378.7億円 398.8億円
純資産 258.8億円 265.8億円
自己資本比率 67.2% 65.5%
自己資本 254.5億円 261.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 460.0億円 +2.7%
営業利益 24.0億円 +9.4%
経常利益 24.0億円 +3.1%
当期純利益 16.5億円 -40.7%
1株当たり当期純利益 135.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 20円 予想
期末 29円 21円 予想
年間合計 69円 41円 予想