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オーナンバ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性が急改善: 売上高は在庫調整の影響で5.4%減となったが、メキシコ工場の生産性向上やアジアの回復により、営業利益は11.1億円(前年同期比30.6%増)と大幅増益を達成。
  • 純利益の激減は一過性: 中間純利益が69.0%減となったのは、前年同期に計上した旧本社土地売却益(特別利益)の剥落と、為替の円高推移による為替差損の計上が主因。
  • 製品不具合の注記に注意: 偶発債務として、納入製品の不具合による点検・交換費用の負担要請を受けている旨が記載されており、今後の協議結果がリスク要因。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 212.8億円(通期計画460億円に対し進捗率46.3%
  • 営業利益: 11.2億円(通期計画24億円に対し進捗率46.6%
  • 経常利益: 8.9億円(通期計画24億円に対し進捗率37.0%
  • 中間純利益: 6.0億円(通期計画16.5億円に対し進捗率36.1%

勢いの変化: 前年同期の売上進捗(約50.2%)と比較すると、今期は顧客の在庫調整により売上の勢いはやや鈍化しています。営業利益は前年の3.8%から4.7%へと進捗が改善しており、稼ぐ力は向上しています。一方、経常利益以下の進捗が低いのは、2.9億円の為替差損計上という外部要因が響いています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上115.7億円(5.6%減)、営業益6.6億円(5.8%減)。環境関連市場は堅調なものの、自動車関連等の在庫調整や市況回復の遅れが重石となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 212.8億円 -5.4% 224.9億円
営業利益 11.2億円 +30.6% 8.6億円
経常利益 8.9億円 -22.3% 11.4億円
当期純利益(親会社帰属) 6.0億円 -69.0% 19.2億円
包括利益 -1.9億円 34.4億円
1株当たり当期純利益 48.83円 157.69円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 381.6億円 398.8億円
純資産 260.2億円 265.8億円
自己資本比率 66.6% 65.5%
自己資本 254.1億円 261.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 460.0億円 +2.7%
営業利益 24.0億円 +9.4%
経常利益 24.0億円 +3.1%
当期純利益 16.5億円 -40.7%
1株当たり当期純利益 135.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 20円
期末 29円 21円 予想
年間合計 69円 41円 予想