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楽天銀行 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高益を大幅更新: 経常収益1,845億円(前年比33.7%増)、親会社株主帰属純利益507億円(同47.4%増)と、金利上昇局面を捉えて収益力が急拡大。
  • 金利上昇を追い風にした収益構造の変化: 日銀の政策金利引き上げに伴う運用利回りの上昇により、資金運用収益が1,281億円(前年比436億円増)と業績を牽引。
  • 強気の次期予想と無配継続: 2026年3月期も純利益643億円(26.7%増)と高い成長を見込む一方、資本効率と成長投資を優先し配当は0円を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、当初計画を上回る着地となりました。

  • 経常収益: 1,845億円(前年同期比33.7%増)
  • 経常利益: 715億円(同47.8%増)
  • 当期純利益: 507億円(同47.4%増)
  • 勢いの変化: 前期(2024年3月期)の純利益増益率24.3%に対し、今期は47.4%と増益ペースが加速。通期計画に対しても超過達成しており、モメンタムは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

銀行業の単一セグメントですが、業務別の勢いは以下の通りです。

  • 資金運用業務(強い): 貸出金残高が5兆441億円(前年末比9,745億円増)に拡大。投資用マンションローンやカードローンが伸長。利回り上昇により資金運用利回りは0.87%(前年0.95%から低下に見えるが、日銀当座預金等の構成比変化によるもので、運用収益額自体は大幅増)。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
経常収益 1845.3億円 +33.7% 1379.5億円
経常利益 715.2億円 +47.8% 483.7億円
当期純利益(親会社帰属) 507.8億円 +47.4% 344.4億円
包括利益 391.6億円 +13.4% 345.3億円
1株当たり当期純利益 291.03円 198.42円
希薄化後1株当たり純利益 290.77円 198.41円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 147486.4億円 134804.7億円
純資産 3191.2億円 2795.9億円
自己資本比率 2.0% 1.9%
自己資本 3018.4億円 2606.5億円
1株当たり純資産 1,729.9円 1,493.84円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 18.0% 14.5%
ROA(総資産経常利益率) 0.5% 0.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1837.6億円 10278.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 7325.6億円 3010.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 0円 133.2億円
期末現金及び現金同等物残高 42418.5億円 47910.9億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 2468.8億円 +33.7%
経常利益 912.2億円 +27.5%
当期純利益 643.5億円 +26.7%
1株当たり当期純利益 368.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —

メモ

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