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楽天銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利上げ局面を追い風にした大幅増益: 日銀の政策金利引き上げに伴う運用利回りの上昇により、経常利益は前年同期比55.3%増の482.88億円と極めて強い着地。
  • エコシステム拡大による顧客基盤の厚み: 口座数が1,732万口座へ拡大し、預金残高も12.2兆円(単体)を突破。決済手数料等の役務収益も堅調に推移している。
  • 通期計画に対する高い進捗: 中間期時点で純利益の進捗率が52.8%に達しており、期初予想の保守的な姿勢が浮き彫りとなるポジティブな内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 1,183.61億円(前年同期比 +41.4%)
  • 経常利益: 482.88億円(前年同期比 +55.3%)
  • 中間純利益: 340.07億円(前年同期比 +53.5%)
  • 進捗率: 通期純利益予想643.48億円に対し、**52.8%**と順調。前年同期の勢いを大きく上回るペースで利益が積み上がっている。特に資金運用収益が901.86億円(前年同期比+347.88億円)と激増しており、収益構造が一段上のフェーズに移行した。

3. セグメント別のモメンタム

銀行業の単一セグメントであるが、収益の柱ごとに明確な勢いの差が見られる。

  • 勢い(強): 「資金運用業務」が牽引。住宅ローンやカードローン等の貸出金が5.2兆円(前連結会計年度末比+1,614億円)へ増加。また、日銀の政策金利引き上げを背景に運用利回りが上昇し、利鞘が拡大している(総資金利鞘 0.52%、前年同期比+0.18pt)。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 1183.6億円 +41.4% 836.6億円
経常利益 482.9億円 +55.3% 310.9億円
当期純利益(親会社帰属) 340.1億円 +53.5% 221.4億円
包括利益 367.4億円 +89.5% 193.9億円
1株当たり当期純利益 194.89円 126.92円
希薄化後1株当たり純利益 194.6円 126.85円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 157103.5億円 147486.4億円
純資産 3560.9億円 3191.2億円
自己資本比率 2.1% 2.0%
自己資本 3378.7億円 3018.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 2468.8億円 +33.7%
経常利益 912.2億円 +27.5%
当期純利益 643.5億円 +26.7%
1株当たり当期純利益 368.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想

メモ

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