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楽天銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 異次元の利益成長: 日銀の政策金利引き上げに伴う運用利回りの上昇と貸出金残高の拡大により、経常利益は前年同期比51.7%増の751億円と極めて強い伸びを記録。
  • 圧倒的な経営効率: 口座数・預金残高の伸長が続く中、経費率(OHR)を前年同期の36.7%から32.4%へ大幅に改善させ、ネット銀行としての収益モデルの強固さを証明。
  • 金利上昇を追い風にした業績上方修正: 2025年5月に公表した通期予想に対し、第3四半期時点で各段階利益の進捗率が74%を超え、通期計画(純利益712億円)の達成に強い自信。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計の連結業績は、経常収益が1,832億6,300万円(前年同期比39.1%増)、経常利益が751億600万円(同51.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は531億1,900万円(同50.9%増)と大幅な増収増益となりました。 通期計画に対する**進捗率は、経常利益で74.2%、純利益で74.5%**に達しています。前年同期の進捗率(通期実績ベースで約69%)と比較しても、足元の収益拡大の勢いは加速しており、非常に順調な着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(銀行業)ですが、収益の内訳から強いモメンタムが確認できます。

  • 資金運用(勢い:強): 資金運用収益は1,403億円(前年同期比508億円増)。投資用マンションローンやカードローンの残高増加に加え、日銀の金利引き上げによる運用利回り(特に日銀当座預金や貸出金利)の上昇がダイレクトに寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 1832.6億円 +39.1% 1317.1億円
経常利益 751.1億円 +51.7% 495.0億円
当期純利益(親会社帰属) 531.2億円 +50.9% 351.8億円
包括利益 524.9億円 +69.6% 309.4億円
1株当たり当期純利益 304.41円 201.63円
希薄化後1株当たり純利益 303.94円 201.49円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 168871.3億円 147486.4億円
純資産 3719.2億円 3191.2億円
自己資本比率 2.0% 2.0%
自己資本 3533.7億円 3018.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 2543.8億円 +37.8%
経常利益 1012.6億円 +41.5%
当期純利益 712.7億円 +40.3%
1株当たり当期純利益 408.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想

メモ

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