短信要約
1. 要点(3行)
- 前期の大型エグジットに伴うキャリードインタレスト計上の反動で、収益136.55億円(前年同期比56.3%減)、営業利益92.56億円(同64.4%減)と大幅な減収減益での着地。
- 運用資産残高(AUM)は5,765億円(前期末比約2倍)へ急拡大しており、受取管理報酬は75.53億円(同116.1%増)とストック型の収益基盤は着実に強化。
- 2026年10月に持株会社体制へ移行し「インテグラル・グループ」へ商号変更を決定。PE、不動産、グロース投資のマルチアセット化による持続的成長を鮮明にした。
2. 直近の業績と進捗率
- 収益: 136.55億円(前年同期比56.3%減)
- 営業利益: 92.56億円(同64.4%減)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 60.77億円(同66.4%減)
- 進捗率と勢いの変化: 当社は投資先の公正価値評価が困難であるため通期業績予想を開示していないが、リカーリング(経常的)損益項目で見ると、受取管理報酬が前年の34.94億円から75.53億円へと倍増しており、ビジネスの巡航速度は一段上がっている。ただし、前期(2024年12月期)に3号ファンドの大型エグジットが集中したため、利益の表面的な勢いは一服した形。
3. セグメント別のモメンタム
- PE投資事業(勢い:維持): 収益133.35億円、セグメント利益108.71億円。5号ファンドの投資期間開始に伴い管理報酬が増加。プリモグローバル等の上場・売出し、テクセンドフォトマスクの全株売却などエグジットも進捗。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 136.6億円 | -56.3% | 312.3億円 |
| 営業利益 | 92.6億円 | -64.4% | 260.2億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 12円 | 17円 |
| 期末 | 22円 | 20円 |