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魁力屋 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比14.3%増の33.0億円と伸長し、新規出店(3店舗)と既存店の販促施策が奏功。
  • 各利益段階でも増益を確保したが、人件費や原材料費の上昇を背景に、営業利益の伸び(同8.6%増)は売上の伸びを下回る着地。
  • 3月に実施した販売価格の改定によるコスト転嫁の成否が、第2四半期以降の利益率改善の鍵を握る。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期の業績は、売上高33.0億円(前年同期比14.3%増)、営業利益2.35億円(同8.6%増)、経常利益2.35億円(同4.1%増)、四半期純利益1.45億円(同5.3%増)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 23.6%(通期予想140億円に対し33.0億円)
  • 営業利益: 23.5%(通期予想10.0億円に対し2.35億円)
  • 当期純利益: 23.4%(通期予想6.2億円に対し1.45億円)

前年同期(2024年12月期Q1)は比較対象となる2023年度の四半期財務諸表を作成していないため詳細な進捗比較は困難ですが、通期の増益計画(営業利益16.2%増)に対し、第1四半期の営業増益率(8.6%増)はややスローペースな滑り出しです。これは原材料や人件費の高騰が先行した影響と考えられます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は飲食事業の単一セグメントですが、事業別の勢いは以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ): 出店戦略が加速しており、当期間中に3店舗(三重、愛知、東京)を新規出店し、計164店舗体制(ラーメン魁力屋154店舗、中食等10店舗)へ拡大。また、「餃子半額祭」や「お子さまラーメン半額祭」などの積極的な販促が客数維持に寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 33.0億円 +14.3% 28.9億円
営業利益 2.4億円 +8.6% 2.2億円
経常利益 2.4億円 +4.1% 2.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.4億円 +5.3% 1.4億円
1株当たり当期純利益 25.82円 25.24円
希薄化後1株当たり純利益 25.74円 24.27円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 78.9億円 80.5億円
純資産 50.0億円 49.4億円
自己資本比率 63.4% 61.4%
自己資本 50.0億円 49.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 140.0億円 +14.1%
営業利益 10.0億円 +16.2%
経常利益 10.0億円 +13.6%
1株当たり当期純利益 109.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 18円 23円 予想
年間合計 18円 23円 予想