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シンポ 四半期進捗

決算短信(2025-06 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は海外需要と国内のアフターサービス伸長により1.9%増と微増したが、原材料高や人件費上昇に伴う顧客(焼肉業界)の経営難の影響を受け、営業利益は5.5%減の減益着地。
  • 国内の製品販売が苦戦する一方で、北米・アジア向けの海外輸出が好調に推移し、サービス部門では名古屋アミ洗浄工場の本格稼働に向けた体制構築が進むなど、収益構造の変化が見られる。
  • 通期計画に対し、営業利益の進捗率が65.4%に留まり、前年同期の進捗(約81%)と比較して大幅に遅れている点は、第4四半期での急激な巻き返しを前提とした強気な計画。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の業績は、売上高56.1億円(前年同期比1.9%増)、営業利益7.8億円(同5.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4.8億円(同11.1%減)となりました。 通期計画(売上高75.0億円、営業利益12.0億円)に対する**進捗率は、売上高74.9%、営業利益65.4%**です。前年同期の営業利益進捗率が81%を超えていたことと比較すると、今期の利益面の勢いは鈍化しており、通期計画達成には第4四半期で約4.1億円の営業利益を稼ぐ必要があります。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、事業内容別に以下の傾向が見られます。

  • 「勢い」あり: 海外市場。特に北米や香港、台湾向けの製品売上が増収を牽引。また、国内のアフターサービス(アミ洗浄・ダクト清掃等)も「ワンストップサービス」の展開により受注が堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-07 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2024-03
売上高 56.2億円 +1.9% 55.1億円
営業利益 7.8億円 -5.5% 8.3億円
経常利益 7.9億円 -5.0% 8.4億円
当期純利益(親会社帰属) 4.8億円 -11.1% 5.4億円
包括利益 4.6億円 -26.6% 6.3億円
1株当たり当期純利益 86.12円 95.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-06末
総資産 89.9億円 83.0億円
純資産 68.0億円 67.9億円
自己資本比率 75.6% 81.8%
自己資本 68.0億円 67.9億円

通期予想

2024-07 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 75.0億円 +4.0%
営業利益 12.0億円 +18.2%
経常利益 12.1億円 +18.5%
当期純利益 8.2億円 +23.4%
1株当たり当期純利益 144.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想