ホーム / 日本フイルコン / 四半期進捗

日本フイルコン 四半期進捗

決算短信(2025-11 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益の赤字転落: 売上高は前年同期比4.5%減の66.1億円にとどまり、原価高騰やプール大型案件の一巡により営業損益は0.23億円の赤字(前年同期は1.2億円の黒字)に転落した。
  • 経常利益は黒字を確保: 営業外で持分法投資利益(0.68億円)などを計上したことで、経常利益は0.75億円(前年同期比66.9%減)と辛うじて黒字を維持した。
  • コスト圧迫と進捗の遅れ: 産業用フィルター事業での労務費・製造費高騰、電子部材での減価償却費増が利益を圧迫しており、通期計画に対する利益進捗率は1割未満と低調な滑り出し。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 66.13億円(前年同期比4.5%減)
  • 営業利益: △0.23億円(赤字転落)
  • 経常利益: 0.75億円(前年同期比66.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.11億円(赤字転落)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:23.6%(前年同期 24.1%)
  • 営業利益:―%(通期予想 6.0億円)
  • 経常利益:8.8%(通期予想 8.5億円)
  • 純利益:―%(通期予想 5.5億円)

前年同期と比較して、売上高の進捗は概ね同水準ですが、利益面では経常利益進捗率が8.8%と極めて低く、通期計画達成に向けたハードルは期初から高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業用機能フィルター・コンベア事業(減速): 売上高48.7億円(1.0%増)と横ばいながら、人件費や製造コストの高騰によりセグメント利益は1.22億円(61.6%減)と大幅に悪化。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-02
売上高 66.1億円 -4.5% 69.2億円
営業利益 -23,000,000円 1.2億円
経常利益 75,000,000円 -66.9% 2.3億円
当期純利益(親会社帰属) -11,000,000円 95,000,000円
包括利益 5.5億円 +65.2% 3.3億円
1株当たり当期純利益 -0.57円 4.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-11末
総資産 429.9億円 432.2億円
純資産 230.3億円 232.6億円
自己資本比率 52.7% 52.8%
自己資本 226.4億円 228.2億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 280.0億円 -2.2%
営業利益 6.0億円 -35.1%
経常利益 8.5億円 -24.8%
当期純利益 5.5億円 -11.7%
1株当たり当期純利益 27.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 14円 予想
期末 15円 14円 予想
年間合計 28円 28円 予想