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長府製作所 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は売上高4.9%減、営業利益47.8%減(17.4億円)と大幅減益で着地。原材料高騰の長期化と欧州向けヒートポンプの低迷が直撃した。
  • 一方で、年間配当は前期比3円増の46円とし、2025年12月期も同水準を維持。純資産配当率(DOE)を意識した株主還元姿勢を強化している。
  • 次期(2025年12月期)は営業利益43.2%増の25億円とV字回復を見込む。新社長就任(2025年3月)とともに、高効率製品のシェア拡大による収益改善を狙う。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 461.23億円(前年同期比 4.9%減)
  • 営業利益: 17.45億円(前年同期比 47.8%減)
  • 経常利益: 44.92億円(前年同期比 20.7%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 31.39億円(前年同期比 21.5%減)
  • 進捗と勢い: 通期決算のため進捗率は100%だが、前年同期と比較して営業利益が半減しており、収益性は大きく悪化した。特に売上高営業利益率は6.9%から3.8%へ3.1ポイント低下しており、コストプッシュによる利益圧迫が顕著である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 給湯機器(勢い:堅調): 210.46億円(前年同期比 3.5%増)。「給湯省エネ2024事業」の補助金効果でエコキュートが販売を牽引した。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 461.2億円 -4.9% 485.1億円
営業利益 17.4億円 -47.8% 33.4億円
経常利益 44.9億円 -20.7% 56.7億円
当期純利益(親会社帰属) 31.4億円 -21.5% 40.0億円
包括利益 37.5億円 -43.9% 67.0億円
1株当たり当期純利益 92.45円 117.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 1432.6億円 1420.2億円
純資産 1352.5億円 1329.1億円
自己資本比率 94.4% 93.6%
自己資本 1352.5億円 1329.1億円
1株当たり純資産 3,977.48円 3,916.07円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.3% 3.1%
ROA(総資産経常利益率) 3.1% 4.0%
売上高営業利益率 3.8% 6.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 25.8億円 48.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -5.8億円 -38.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -15.6億円 -23.7億円
期末現金及び現金同等物残高 36.2億円 31.8億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 470.0億円 +1.9%
営業利益 25.0億円 +43.2%
経常利益 50.0億円 +11.3%
当期純利益 35.0億円 +11.5%
1株当たり当期純利益 102.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 23円
期末 23円 23円
配当性向:当期 49.8% / 前期 36.7% 純資産配当率:当期 1.2% / 前期 1.1%