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共和工業所 四半期進捗

決算短信(2026-04 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益進捗と収益性の改善: 売上高は前年同期比2.9%増の79.56億円に留まる一方、営業利益は22.0%増、経常利益は25.0%増と大幅な増益を達成し、収益性が大幅に向上。
  • 通期利益目標をほぼ前倒しで達成: 第3四半期時点で通期の経常利益予想(9.0億円)に対し8.9億円(進捗率98.9%)を計上しており、通期計画の上振れ着地が濃厚な状態。
  • コスト管理の徹底: 主力の建設機械業界で先行き不透明感が広がる中、原材料・エネルギー価格高騰に対しコスト管理を徹底したことが奏功し、利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 79.56億円(前年同期比 +2.9%)
  • 営業利益: 7.45億円(前年同期比 +22.0%)
  • 経常利益: 8.90億円(前年同期比 +25.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6.19億円(前年同期比 +27.2%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高103億円、営業利益7.9億円、経常利益9.0億円)に対する第3四半期時点の進捗率は、**売上高77.2%、営業利益94.3%、経常利益98.9%**に達しています。前年同期の経常利益進捗率(前年実績比で約76%)と比較しても極めて高い水準です。通期では「減益予想」を出していましたが、足元の勢いは前年を大きく上回るポジティブな乖離を見せています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(建設機械用ボルト等)ですが、事業部門別の勢いは以下の通りです。

  • 建設機械部門(勢い:安定): 売上高76.26億円(前年同期比 +3.0%)。中国経済の減速や米国の追加関税懸念など外部環境は厳しいものの、主力のボルト需要は底堅く推移しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2025-01
売上高 79.6億円 +2.9% 77.3億円
営業利益 7.5億円 +22.0% 6.1億円
経常利益 8.9億円 +25.0% 7.1億円
当期純利益(親会社帰属) 6.2億円 +27.2% 4.9億円
包括利益 12.4億円 +165.4% 4.7億円
1株当たり当期純利益 475.77円 366.45円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-04末
総資産 190.7億円 181.5億円
純資産 167.9億円 156.6億円
自己資本比率 88.0% 86.3%
自己資本 167.9億円 156.6億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 103.0億円 -1.5%
営業利益 7.9億円 -3.5%
経常利益 9.0億円 -3.4%
当期純利益 6.1億円 -13.9%
1株当たり当期純利益 468.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 80円 80円 予想
年間合計 80円 80円 予想