ホーム / 中国工業 / 四半期進捗

中国工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益は1.23億円の赤字(前年同期は1.18億円の赤字)と苦戦が続くも、投資有価証券売却益の計上により親会社株主に帰属する中間純損失は0.17億円(前年同期は0.71億円の赤字)へと大幅に縮小。
  • 主力の高圧機器事業がプラント工事関連の受注減で前年同期比9.1%減収と減速する一方、畜産向け飼料タンクが好調な施設機器事業は16.8%増収、セグメント利益74.2%増と躍進。
  • 通期計画に対する売上進捗率は41.1%に留まり、営業利益は依然として水面下にある。計画達成には下期の大幅な利益積み増しが必要な、典型的な「下期偏重」の構成。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 57.53億円(前年同期比 3.2%減)
  • 営業利益: △1.23億円(前年同期は△1.18億円)
  • 経常利益: △0.42億円(前年同期は△0.72億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △0.17億円(前年同期は△0.71億円)

通期計画(売上高140億円、営業利益3.3億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 41.1%
  • 営業利益: 進捗なし(赤字状態) 前年同期の売上進捗率(約42.9%)と比較しても、今期の進捗はやや緩慢です。通期での営業黒字化には、下期に約4.5億円の営業利益を稼ぎ出す必要があり、ハードルは高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 高圧機器事業【減速】: 売上高35.42億円(前年同期比9.1%減)。LPガス容器は堅調ですが、利益率に影響するLPガスプラント工事関連の受注減が響き、セグメント利益は0.85億円(同33.6%減)と落ち込みました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 57.5億円 -3.2% 59.4億円
営業利益 -1.2億円 -1.2億円
経常利益 -42,000,000円 -72,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -17,000,000円 -71,000,000円
包括利益 2.5億円 -1.0億円
1株当たり当期純利益 -5.4円 -22.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 124.2億円 124.5億円
純資産 60.5億円 58.7億円
自己資本比率 44.7% 43.3%
自己資本 55.6億円 53.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 140.0億円 +1.1%
営業利益 3.3億円 -20.5%
経常利益 4.1億円 -17.5%
当期純利益 2.2億円 -41.5%
1株当たり当期純利益 64.33円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想