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スーパーツール 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急減速: 売上高は前年同期比0.4%増の27.56億円と微増ながら、資材価格高騰や韓国市場の停滞が響き、営業利益は同21.0%減の2.04億円と大幅な減益着地となった。
  • 主力事業の苦戦と撤退事業の堅調: 主力の金属製品事業が海外(韓国)の建設需要停滞で減益となる一方、2028年までの撤退を決めている環境関連事業は受注案件の進捗により大幅な増収(同66.2%増)を記録した。
  • 通期計画達成へのハードル: 通期の営業利益4.85億円(前期比28.6%増)という強気な計画を据え置いたが、中間時点の進捗率は42.1%に留まり、下期に大幅な巻き返しが求められる厳しい局面にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 27.56億円(前年同期比 +0.4%)/ 通期計画進捗率:45.9%
  • 営業利益: 2.04億円(前年同期比 △21.0%)/ 通期計画進捗率:42.1%
  • 経常利益: 2.14億円(前年同期比 △16.6%)/ 通期計画進捗率:44.1%
  • 中間純利益: 1.48億円(前年同期比 △14.9%)/ 通期計画進捗率:44.8%

分析: 前年同期の中間期進捗率(前期実績ベースで推定すると約50%超)と比較して、今期の各利益の進捗は40%台前半と低調です。通期で28%超の営業増益を見込む計画に対し、足元の勢いはむしろ減速しており、計画達成には不透明感が漂います。

3. セグメント別のモメンタム

  • 金属製品事業(主力): 【減速】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-09
売上高 27.6億円 +0.4% 27.4億円
営業利益 2.0億円 -21.0% 2.6億円
経常利益 2.1億円 -16.6% 2.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 -14.9% 1.7億円
包括利益 1.3億円 -26.1% 1.8億円
1株当たり当期純利益 62.78円 74.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 135.3億円 133.6億円
純資産 103.4億円 102.8億円
自己資本比率 76.4% 76.9%
自己資本 103.4億円 102.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 60.0億円 +14.5%
営業利益 4.8億円 +28.6%
経常利益 4.8億円 +28.1%
当期純利益 3.3億円
1株当たり当期純利益 140.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 35円
期末 35円 35円 予想
年間合計 70円 70円 予想