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タクマ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な受注増と利益急減の乖離: 受注高は国内環境事業のDBO案件獲得などで前年比336億円増の1,406億円と絶好調だが、営業利益は10.1億円(前年同期比45.8%減)と大幅な減益スタート。
  • 新連結子会社の影響: ㈱IHI汎用ボイラの連結化により「民生熱エネルギー事業」の売上高は増加したが、固定費負担の増加によりセグメント損益は1億円の赤字に転落した。
  • 進捗はスロースタートだが想定内: 利益進捗率は通期計画に対し7.0%と低水準だが、官公庁案件が多く第4四半期に売上が集中する季節要因が強く、会社側は通期予想を据え置いている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 304.4億円(前年同期比5.8%減)
  • 営業利益: 10.1億円(同45.8%減)
  • 経常利益: 13.4億円(同39.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.6億円(同49.0%減)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:18.5%(前年同期 21.4%)
    • 営業利益:7.0%(前年同期 13.8%) 利益面の進捗は前年同期を大きく下回っており、EPC事業における案件構成の変化や、人件費等の固定費増加が足元の利益を圧迫している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 環境・エネルギー(国内)事業【受注に勢い】: 受注高は1,269億円(前年比295億円増)と極めて好調。ごみ処理プラントのDBO事業2件、バイオマス発電プラント新設2件などを獲得。一方、売上高は22.2億円減、営業利益は5.1億円減。EPC事業の端境期と人件費増が影響。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 304.4億円 -5.8% 323.3億円
営業利益 10.1億円 -45.8% 18.7億円
経常利益 13.4億円 -39.9% 22.3億円
当期純利益(親会社帰属) 10.7億円 -49.0% 21.0億円
包括利益 20.9億円 -23.7% 27.4億円
1株当たり当期純利益 14.2円 26.26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1751.8億円 1909.2億円
純資産 1059.6億円 1095.6億円
自己資本比率 59.9% 57.0%
自己資本 1050.2億円 1087.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1650.0億円 +9.2%
営業利益 145.0億円 +7.1%
経常利益 150.0億円 +6.4%
当期純利益 117.0億円 +12.6%
1株当たり当期純利益 158円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 28円 39円 予想
期末 39円 40円 予想
年間合計 67円 79円 予想