短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な損益改善と黒字転換: 売上高は前年同期比8.2%減の18.8億円となったものの、不採算店舗の閉鎖やコスト管理により、営業利益は前年の5,290万円の赤字から2,568万円の黒字へ転換した。
- 特別利益による純利益の押し上げ: 投資有価証券売却益9,248万円を計上したことで、親会社株主に帰属する中間純利益は1.15億円(前年同期は6,363万円の赤字)と大幅に改善した。
- 主力事業の明暗: 鍼灸接骨院支援事業において「アトラ請求サービス」が12.9%増と伸長した一方、玩具販売事業(ペリカン)は13.0%減収、3,324万円のセグメント損失と苦戦が続いている。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 18.83億円(前年同期比8.2%減、通期計画38.0億円に対する進捗率:49.6%)
- 営業利益: 2,568万円(前年同期は5,290万円の赤字、通期計画9,000万円に対する進捗率:28.5%)
- 経常利益: 3,029万円(前年同期は5,516万円の赤字、通期計画8,500万円に対する進捗率:35.6%)
- 中間純利益: 1.15億円(前年同期は6,363万円の赤字、通期計画1.57億円に対する進捗率:73.6%)
分析: 売上高の進捗は概ね計画通り(約5割)ですが、営業・経常利益の進捗は3割程度に留まっており、下期への偏重が見られます。純利益の進捗率が7割を超えているのは、一過性の有価証券売却益によるものであり、本業の収益性改善は依然として途上です。
3. セグメント別のモメンタム
- 鍼灸接骨院支援事業(勢い:ややあり):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 18.8億円 | -8.2% | 20.5億円 |
| 営業利益 | 25,000,000円 | — | -52,000,000円 |
| 経常利益 | 30,000,000円 | — | -55,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.1億円 | — | -63,000,000円 |
| 包括利益 | 1.1億円 | — | -69,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 11.26円 | — | -6.25円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 38.1億円 | 41.1億円 |
| 純資産 | 15.5億円 | 14.4億円 |
| 自己資本比率 | 40.6% | 34.9% |
| 自己資本 | 15.5億円 | 14.3億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 38.0億円 | -10.3% |
| 営業利益 | 90,000,000円 | — |
| 経常利益 | 85,000,000円 | — |
| 当期純利益 | 1.6億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 15.29円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |