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ジェイエスエス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 会員数は前年同期比7.3%減の82,760人と苦戦も、会費改定と新規連結子会社化により、売上高は3.2%増の43.44億円と増収を確保。
  • 販促費や人件費が増加したが、増収効果が上回り営業利益は18.0%増の2.47億円と、コスト増を吸収する底堅い収益力を示した。
  • 日本テレビグループ(ティップネス)との協業深化や学校水泳授業の受託拡大など、既存の枠組みを超えた成長戦略が着実に進展。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 43.44億円(前年同期比3.2%増)
  • 営業利益: 2.47億円(同18.0%増)
  • 経常利益: 2.41億円(同16.1%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1.59億円(同6.5%増)

通期計画(営業利益5.56億円)に対する進捗率:

  • 売上高:47.3%
  • 営業利益:44.4% 前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対する比率)は約83%と非常に高かったですが、今期は通期で前期比2.2倍という極めて強気な利益計画を立てており、44.4%という数字は後半の追い上げを前提とした推移と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(スイミングスクール運営)ですが、以下の要因でモメンタムが分かれています。

  • 勢い(プラス): 「客単価」と「外部受託」。2025年6月の会費改定による単価上昇に加え、学校水泳施設の老朽化や指導者不足を背景とした「水泳授業の民間委託」が追い風となっています。また、M&A戦略による「ワカヤマアスレティックス」の連結化が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 43.4億円 +3.2% 42.1億円
営業利益 2.5億円 +18.0% 2.1億円
経常利益 2.4億円 +16.1% 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) 1.6億円 +6.5% 1.5億円
包括利益 1.6億円 +10.2% 1.5億円
1株当たり当期純利益 39.64円 39.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 75.0億円 75.2億円
純資産 31.3億円 30.1億円
自己資本比率 41.8% 40.0%
自己資本 31.3億円 30.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 91.9億円 +9.7%
営業利益 5.6億円 +120.8%
経常利益 5.5億円 +115.8%
当期純利益 3.5億円 +84.8%
1株当たり当期純利益 91.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7.5円 10円
期末 10円 10円 予想
年間合計 17.5円 20円 予想