短信要約
1. 要点(3行)
- 減収減益ながら利益進捗は極めて好調: 売上高は前年同期比10.4%減の23.1億円、営業利益は19.5%減の2.3億円と沈んだが、通期利益計画に対する進捗率は60%を超え、通期目標の保守性が浮き彫りとなった。
- 品目別の明暗が鮮明: 主力の形鋼加工機が12.4%減と苦戦する一方、丸鋸切断機が前年同期比57.4%増と急伸し、ニッチ領域での需要を取り込んでいる。
- 財務健全性の維持とERP投資: 自己資本比率69.8%と高水準を維持しつつ、2027年稼働に向けた基幹システム(ERP)刷新など、先行きの生産性向上への投資を継続している。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の連結業績は、売上高23.1億円(前年同期比10.4%減)、営業利益2.3億円(同19.5%減)、経常利益2.4億円(同18.6%減)となりました。 通期計画(売上高50.0億円、営業利益3.6億円)に対する**進捗率は、売上高で46.2%、営業利益で63.9%**に達しています。前年同期の売上進捗(約53%)と比較するとトップラインの勢いは鈍化していますが、利益面では通期計画の6割以上を中間期で稼ぎ出しており、下期のハードルは極めて低い状態です。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメント(金属加工機械事業)ですが、品目別の勢いは以下の通りです。
- 勢い(加速): 丸鋸切断機が1.5億円(前年同期比57.4%増)と大幅増。特定の加工需要が顕在化しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-06 〜 2025-11
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-06 〜 2024-11 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 23.1億円 | -10.4% | 25.8億円 |
| 営業利益 | 2.3億円 | -19.5% | 2.9億円 |
| 経常利益 | 2.4億円 | -18.6% | 2.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.6億円 | -18.6% | 2.0億円 |
| 包括利益 | 1.7億円 | -11.4% | 1.9億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 173.95円 | — | 213.67円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-11末 | 2025-05末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 76.1億円 | 76.2億円 |
| 純資産 | 53.1億円 | 52.2億円 |
| 自己資本比率 | 69.8% | 68.5% |
| 自己資本 | 53.1億円 | 52.2億円 |
通期予想
2025-06 〜 2026-05
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 50.0億円 | +2.2% |
| 営業利益 | 3.6億円 | -16.6% |
| 経常利益 | 3.5億円 | -20.8% |
| 当期純利益 | 2.3億円 | -21.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 250.17円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 80円 | 80円 予想 |
| 年間合計 | 80円 | 80円 予想 |