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エスティック 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 米国関税政策の影響による自動車業界の設備投資抑制が響き、売上高は前年同期比7.3%減の35.04億円、営業利益は同7.1%減の5.79億円と足踏み。
  • 中国市場の躍進: 国内・米国が計画を下回る一方、中国はEVメーカー向けの受注が好調で、前年同期および当初計画を大幅に上回る「独歩高」の様相。
  • 下期偏重の進捗: 通期計画に対する営業利益進捗率は34.1%にとどまり、計画達成には米国市場の大口案件を中心とした下期の急回復が不可欠な状況。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 35.04億円(前年同期比 7.3%減)
  • 営業利益: 5.79億円(同 7.1%減)
  • 経常利益: 5.96億円(同 9.0%減)
  • 中間純利益: 4.00億円(同 8.9%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:42.1%(前年同期 47.9%)
  • 営業利益進捗率:34.1%(前年同期 38.0%) 前年同期の進捗ペースを下回っており、特に利益面での遅れが目立ちます。原材料費や人件費の高騰による原価率上昇(売上原価率54.6%)が利益を圧迫しており、勢いは「減速」しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、地域別で明暗が分かれています。

  • 国内(減速): 売上高12.42億円(17.4%減)。前年の大型案件の反動に加え、米国関税への懸念から自動車メーカーの投資延期・中止が顕在化。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-09
売上高 35.0億円 -7.3% 37.8億円
営業利益 5.8億円 -7.1% 6.2億円
経常利益 6.0億円 -9.0% 6.5億円
当期純利益(親会社帰属) 4.0億円 -8.9% 4.4億円
包括利益 2.5億円 -62.3% 6.5億円
1株当たり当期純利益 40.2円 44.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 118.4億円 120.6億円
純資産 105.5億円 105.7億円
自己資本比率 87.4% 86.1%
自己資本 103.5億円 103.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 83.2億円 +5.6%
営業利益 17.0億円 +3.7%
経常利益 17.3億円 +0.6%
当期純利益 11.9億円 +0.9%
1株当たり当期純利益 119.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 28円 29円 予想
年間合計 28円 29円 予想