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AIメカテック 四半期進捗

決算短信(2025-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体関連が牽引し営業黒字化: 売上高は前年同期比34.2%増の70.9億円と大幅増収。AI向け先端半導体パッケージ装置が好調で、前年の営業赤字から8,600万円の黒字へ転換した。
  • 一過性要因で最終赤字が拡大: 条件付取得対価の確定に伴う「負ののれん発生益」の取消額11.3億円を特別損失に計上。これにより中間純損失は7.6億円(前年は2.9億円の赤字)へ悪化した。
  • 筆頭株主の交代と戦略提携: JUKIとの資本提携を解消し、新たにオプトランが筆頭株主(17.82%)となる。ナノインプリント事業などの技術シナジーを狙う前向きな体制変更。

2. 直近の業績と進捗率

2025年6月期 第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 70.91億円(前年同期比 +34.2%)
  • 営業利益: 0.86億円(前年は3.89億円の損失)
  • 経常利益: 0.24億円(前年は4.33億円の損失)
  • 中間純利益: △7.66億円(前年は2.92億円の損失)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 35.4%(計画 200.15億円)
  • 営業利益: 5.3%(計画 16.25億円)
  • 進捗の評価: 利益面の進捗率は一見極めて低いですが、同社は例年、顧客の受注タイミングにより第4四半期に売上が集中する季節性(p.11参照)があります。前年同期比では全ての段階利益で実質的に改善しており、計画達成に向けた勢いは維持されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体関連事業【勢い:強】: 売上高63.8億円(前年同期比39.9%増)、セグメント利益8億円(同69.8%増)。AI用先端半導体パッケージ向け「ウエハハンドリングシステム」が牽引しており、同社の成長エンジンとなっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-07 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2023-12
売上高 70.9億円 +34.2% 52.8億円
営業利益 86,000,000円 -3.9億円
経常利益 24,000,000円 -4.3億円
当期純利益(親会社帰属) -7.7億円 -2.9億円
包括利益 -8.0億円 -3.0億円
1株当たり当期純利益 -124.16円 -52.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-06末
総資産 237.4億円 227.7億円
純資産 98.7億円 109.5億円
自己資本比率 41.6% 48.1%
自己資本 98.7億円 109.5億円

通期予想

2024-07 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 200.2億円 +29.8%
営業利益 16.3億円 +521.9%
経常利益 15.1億円 +829.6%
当期純利益 2.2億円 +93.3%
1株当たり当期純利益 34.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 45円 45円 予想
年間合計 45円 45円 予想