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イワキポンプ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は水処理や海外半導体向けが牽引し前年同期比1.8%増となったが、在庫適正化に伴う製造固定費の負担増により、営業利益は同5.1%減となった。
  • 地域別モメンタムの明暗: 米国市場が水処理向け好調により前年同期比10.9%増と躍進する一方、国内市場は半導体・液晶市場の停滞が響き0.9%減と苦戦。
  • 将来成長への投資継続: 新工場建設に伴う長期借入金が約13億円増加。一時的な利益圧縮要因(周年行事費用等)はあるが、自己資本比率は71.5%と高い財務健全性を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 347.36億円(前年同期比1.8%増)
  • 営業利益: 44.43億円(同5.1%減)
  • 経常利益: 50.45億円(同3.5%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 36.65億円(同1.8%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:71.7%
  • 営業利益:72.1%
  • 純利益:76.5% 通期利益計画に対し75%前後の進捗を確保しており、前年同期(売上高341億円、営業利益46.8億円)と比較しても、利益面でやや足踏みしているものの、概ね計画に沿った進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(ケミカルポンプ事業)ですが、市場別の勢いは以下の通りです。

  • 「勢い」あり:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 347.4億円 +1.8% 341.1億円
営業利益 44.4億円 -5.1% 46.8億円
経常利益 50.5億円 -3.5% 52.3億円
当期純利益(親会社帰属) 36.6億円 -1.8% 37.3億円
包括利益 32.4億円 -17.5% 39.3億円
1株当たり当期純利益 165.4円 168.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 546.0億円 541.5億円
純資産 391.7億円 381.1億円
自己資本比率 71.5% 70.0%
自己資本 390.5億円 378.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 484.4億円 +5.8%
営業利益 61.6億円 +5.4%
経常利益 66.0億円 +1.3%
当期純利益 47.9億円 +7.2%
1株当たり当期純利益 215.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 35円
期末 45円 41円 予想
年間合計 70円 76円 予想