ホーム / コンバム / 四半期進捗

コンバム 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は売上高が前期比7.1%増の19.8億円と増収を確保したが、原材料高の影響等で営業利益は2.9%減の2.9億円と微減益。
  • 自己資本比率は93.6%という極めて強固な財務基盤を維持しつつ、自社株買い(約7,254万円)を実施し資本効率の改善に着手。
  • 次期(2026年12月期)予想は売上高14.3%増と強気な一方、営業利益は横ばいを見込み、成長投資やコスト増による利益率の低下が課題。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地実績: 2025年12月期連結業績は、売上高19.82億円(前期比7.1%増)、営業利益2.94億円(同2.9%減)、経常利益3.27億円(同4.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2.48億円(同0.3%増)。
  • 進捗と勢い: 通期計画に対しては売上高・利益ともに概ね計画通りに着地した。前年同期(2024年12月期)が減収減益だったのに対し、今期は売上高がプラスに転じており、半導体・ロボット関連の需要回復に伴う「増収局面」への転換が見て取れる。ただし、営業利益率が16.4%から14.9%へ低下しており、収益性の勢いにはブレーキがかかっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:維持): 売上高16.23億円(前期比5.7%増)、セグメント利益2.80億円(同6.7%減)。半導体製造装置向けは横ばいだが、人手不足を背景とした自動化投資により、ロボットハンド関連の引き合いが堅調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 19.8億円 +7.1% 18.5億円
営業利益 2.9億円 -2.9% 3.0億円
経常利益 3.3億円 -4.4% 3.4億円
当期純利益(親会社帰属) 2.5億円 +0.3% 2.5億円
包括利益 2.2億円 -15.3% 2.6億円
1株当たり当期純利益 162.11円 159.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 64.0億円 63.6億円
純資産 60.4億円 59.7億円
自己資本比率 93.6% 93.2%
自己資本 60.0億円 59.3億円
1株当たり純資産 3,943.59円 3,808.25円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.2% 4.3%
ROA(総資産経常利益率) 5.1% 5.5%
売上高営業利益率 14.9% 16.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4.3億円 4.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -6.9億円 -1.9億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.5億円 -75,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 22.5億円 26.6億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 22.6億円 +14.3%
営業利益 2.9億円 +0.0%
経常利益 3.3億円 +0.6%
当期純利益 2.3億円 -6.6%
1株当たり当期純利益 151.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円
配当性向:当期 30.8% / 前期 31.4% 純資産配当率:当期 1.3% / 前期 1.3%