ホーム / レオン自動機 / 四半期進捗

レオン自動機 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 前期業績は計画上振れで着地: 2025年3月期は北米での製パンライン需要増と円安効果により、売上高・営業利益ともに過去最高を更新し、期末配当も当初予想から2円増配。
  • 次期予想は一転して2桁減益の保守的計画: 2026年3月期の営業利益は前期比10.5%減の47.4億円を見込むが、想定為替レートを1ドル140円(足元より大幅な円高)に設定した極めて慎重な内容。
  • 株主還元方針の大幅強化と攻めの投資: 配当性向を30%から40%以上に引き上げ、新たに「累進配当」を導入。同時に米国での新工場建設に向けた2,000万ドルの融資を決定するなど成長投資も加速。

2. 直近の業績と進捗率

  • 2025年3月期(実績):
    • 売上高: 392.1億円(前期比4.0%増)
    • 営業利益: 52.9億円(同8.5%増)
    • 経常利益: 54.1億円(同8.6%増)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益: 38.8億円(同5.8%増)
  • 進捗と勢い: 2025年3月期の通期計画(期中修正後等)に対し、純利益が当初予想を上回って着地。前年同期の勢い(営業利益62.4%増)と比較すると成長率は鈍化したものの、高水準の利益を維持。ただし、2026年3月期の通期予想に対する第1四半期等の進捗は未公表だが、通期で減益を見込む「踊り場」の計画となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品加工機械製造販売事業(勢い:北米・欧州、減速:日本・アジア):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 392.1億円 +4.0% 377.0億円
営業利益 53.0億円 +8.5% 48.8億円
経常利益 54.1億円 +8.6% 49.9億円
当期純利益(親会社帰属) 38.9億円 +5.8% 36.8億円
包括利益 38.9億円 -29.6% 55.3億円
1株当たり当期純利益 144.74円 136.96円
希薄化後1株当たり純利益 144.53円 136.72円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 492.4億円 445.7億円
純資産 387.1億円 358.8億円
自己資本比率 78.5% 80.4%
自己資本 386.7億円 358.4億円
1株当たり純資産 1,436.84円 1,334.77円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 10.4% 10.9%
ROA(総資産経常利益率) 11.5% 11.8%
売上高営業利益率 13.5% 13.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 57.5億円 45.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -20.0億円 -14.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -13.7億円 -13.7億円
期末現金及び現金同等物残高 157.8億円 135.9億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 391.6億円 -0.1%
営業利益 47.4億円 -10.5%
経常利益 46.0億円 -15.1%
当期純利益 32.0億円 -17.7%
1株当たり当期純利益 119.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 21円
期末 22円 23円
配当性向:当期 30.4% / 前期 30.7% 純資産配当率:当期 3.2% / 前期 3.4%