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レオン自動機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益での滑り出し: 売上高は前年同期比7.2%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は40.6%減と大きく落ち込み、為替の円高進行や国内設備投資の端境期が直撃した形となった。
  • 北米市場の底堅さと国内の苦戦: 北米の機械事業は大型案件の納入完了により現地通貨ベースで33.1%増と躍進したが、国内は食品成形機等の需要減により20.3%減と明暗が分かれた。
  • 米子会社での巨額投資を決定: 連結子会社オレンジベーカリーが米国で約3,000万米ドル(約48億円規模)の工場建設用地取得を決定。将来の成長への布石を打つ一方、足元の利益進捗は鈍い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 88.42億円(前年同期比 7.2%減)
  • 営業利益: 7.30億円(前年同期比 25.5%減)
  • 経常利益: 7.07億円(前年同期比 34.5%減)
  • 四半期純利益: 4.36億円(前年同期比 40.6%減)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期予想(売上高391.6億円、営業利益47.4億円)に対する**進捗率は売上高で22.6%、営業利益で15.4%**に留まります。前年同期の売上進捗率は約24.3%であったため、計画比でやや出遅れている印象です。特に利益面では、前年同期の営業利益が9.80億円であったのに対し、今期は7.30億円と勢いの減速が鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品加工機械製造販売事業(北米・南米): 【強い勢い】 現地通貨ベースで33.1%増。前期からの大型案件の納入完了が寄与。ただし、円換算では円高影響(155.89円→144.59円)により23.4%増に押し下げられている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 88.4億円 -7.2% 95.2億円
営業利益 7.3億円 -25.5% 9.8億円
経常利益 7.1億円 -34.5% 10.8億円
当期純利益(親会社帰属) 4.4億円 -40.6% 7.3億円
包括利益 1.4億円 -91.3% 15.9億円
1株当たり当期純利益 16.22円 27.38円
希薄化後1株当たり純利益 16.19円 27.34円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 483.5億円 492.4億円
純資産 382.4億円 387.1億円
自己資本比率 79.0% 78.5%
自己資本 382.0億円 386.7億円
1株当たり純資産 1,418.97円 1,436.84円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 391.6億円 -0.1%
営業利益 47.4億円 -10.5%
経常利益 46.0億円 -15.1%
当期純利益 32.0億円 -17.7%
1株当たり当期純利益 119.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21円 24円 予想
期末 23円 24円 予想
年間合計 44円 48円 予想