ホーム / シリウスビジョン / 四半期進捗

シリウスビジョン 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は売上高23.14億円(前年同期比1.2%増)と微増ながら、先行投資や中国市場の低迷により営業利益は1.12億円の赤字に転落。
  • DX・クラウド事業(UniARTS)の浸透遅れに伴い、ソフトウエア関連で0.70億円の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は1.62億円と大幅な赤字着地。
  • 2025年12月期は構造改革の効果により黒字転換(営業利益0.2億円)を見込むが、回復は下期に偏重する計画であり、不透明感が残る。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 23.14億円(前期比1.2%増)
  • 営業利益: △1.12億円(前期は0.56億円の黒字)
  • 経常利益: △0.84億円(前期は1.20億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △1.62億円(前期は0.90億円の黒字)
  • 進捗率と勢い: 通期実績は、期中に出された下方修正等の影響もあり、利益面で極めて厳しい着地。前年比で販売費及び一般管理費が11.31億円から12.45億円へ増加(約1.1億円増)しており、売上成長がコスト増(人件費、研究開発費、本社移転費用)を吸収しきれない状況が鮮明。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内画像検査事業(堅調・一部遅延): 主力のラベル検査機は投資先送りの影響を受けたが、新製品「PolarVision」が紙器パッケージ大手へ採用され伸長。ただし、搬送装置の部材不足や特注機等の受注・納品遅延が計画比での乖離を生んでいる。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 23.1億円 +1.2% 22.9億円
営業利益 -1.1億円 56,000,000円
経常利益 -84,000,000円 1.2億円
当期純利益(親会社帰属) -1.6億円 90,000,000円
包括利益 -1.6億円 1.4億円
1株当たり当期純利益 -35.13円 19.61円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 31.9億円 33.6億円
純資産 25.5億円 27.4億円
自己資本比率 77.4% 80.1%
自己資本 24.7億円 26.9億円
1株当たり純資産 532.5円 582.06円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -6.3% 3.4%
ROA(総資産経常利益率) -2.6% 3.7%
売上高営業利益率 -4.9% 2.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 2.4億円 -1.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3.6億円 -20,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 41,000,000円 -48,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 10.2億円 10.8億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27.0億円 +16.6%
営業利益 20,000,000円
経常利益 30,000,000円
当期純利益 20,000,000円
1株当たり当期純利益 4.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円
配当性向:当期 — / 前期 51.0% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 1.7%