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オカダアイヨン

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6294 プライム

オカダアイヨン株式会社は、油圧ショベルの先端に装着する「建機アタッチメント(圧砕機・ブレーカ等)」のトップメーカーです。

  • 事業内容: 都市再開発やインフラ解体で使用される圧砕機、油圧ブレーカのほか、林業機械、環境関連機器(廃木材処理機等)の製造・販売・メンテナンスを展開。
  • 主要製品: 圧砕機(国内シェア約4割でトップ)、油圧ブレーカ「TOPシリーズ」、高性能林業機械。
  • 主要顧客: ショベルメーカー系ディーラー、建機レンタル会社、ゼネコン、エンドユーザー。
  • 競合環境: 国内では圧倒的なシェアと直営サービス網による保守体制で差別化。海外では後発ながら米国・欧州・アジアでシェア拡大を狙うTier1入りを目標としています。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-17 提出)

収益性

営業利益率

8.6%

≧10%が優良

ROA

6.5%

≧5%が優良

ROE

8.9%

≧10%が優良

ROIC

5.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-16.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-22.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 国内事業は過去最高を更新: 再開発需要を背景に国内売上高は206億円(前年同期比1.7%増)と好調だが、海外(特に北米)の在庫調整が響き、連結全体では減収減益。
  • キャッシュフローの質が低下: 仕入債務の減少(支払サイト短縮)や棚卸資産の増加により、営業CFが約780万円の赤字に転落し、純利益(14.75億円)との乖離が顕著。
  • 強気な還元と投資の継続: 16期連続増配を見込む累進的配当方針を維持しつつ、国内の新拠点建設に合計約26.3億円の投資を計画するなど、中長期の成長力強化を優先。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

2Q
営業利益
+7.4%
売上高
-1.4%
3Q
営業利益
+6.6%
売上高
+0.3%

3行解説

  • 利益体質の改善: 売上高は195.9億円(前年同期比0.3%増)と微増に留まるも、価格改定とコスト削減が奏功し、四半期純利益は14.0億円(同9.5%増)と力強い伸びを記録。
  • 海外市場の躍進: 国内が微減収となる一方、海外セグメントはアジア(同51.2%増)を中心に売上高47.9億円(同4.2%増)と伸長し、利益面でも同55.0%増と大きく貢献。
  • 戦略的資本提携: アドバンテッジパートナーズとの事業提携および資金調達(約30億円規模)を決定し、グローバル展開の加速とQCD強化に向けた成長投資フェーズへ移行。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-17 2025-03 期末 有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)