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日立建機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 調整後営業利益は前年同期比15.7%減の601億円と苦戦も、一過性の利益や金融収支改善により中間純利益は同18.9%増の378億円で着地。
  • 北米での油圧ショベル需要が想定を上回り堅調に推移していることを受け、通期の売上収益・各段階利益を上方修正。
  • 円高影響や地域・製品構成差の悪化が利益の押し下げ要因となる一方、販売価格の引き上げと物量増が下支えする構図。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上収益が6,541億円(前年同期比1.8%減)、調整後営業利益が601億円(同15.7%減)、親会社株主に帰属する中間利益は378億円(同18.9%増)となりました。 通期計画(修正後)に対する進捗率は、売上収益で49.6%、調整後営業利益で45.5%、当期利益で51.1%です。前年同期の進捗率(売上48.5%、調整後営業利益49.2%)と比較すると、利益面でややスローペースですが、通期予想の上方修正を伴っていることから、後半に向けた挽回への自信が伺えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設機械ビジネス(勢い:維持): 売上収益5,885億円(同2.9%減)。欧州やアジア、北米の独自展開事業が堅調でしたが、円高影響と地域構成差の悪化により調整後営業利益は545億円(同15.2%減)となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 6540.5億円 -1.8% 6657.4億円
営業利益 601.5億円 -15.7% 713.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13200.0億円 -3.7%
営業利益 1320.0億円 -9.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 75円
期末 110円 100円 予想
年間合計 175円 175円 予想