ホーム / 巴工業

巴工業

+ マイ銘柄
6309 プライム

巴工業株式会社は、「遠心分離機」を核とした機械製造販売事業と、合成樹脂や化学工業原材料を取り扱う商社機能の化学工業製品販売事業を二本柱とする企業です。

  • 機械製造販売事業:自社開発の遠心分離機を国内の官公庁(下水処理場等)や民間企業(化学、食品、石油業界)へ販売。アフターサービスも高収益の源泉です。
  • 化学工業製品販売事業:世界中の化学品を輸入し、国内の半導体、自動車、建設業界へ供給する専門商社です。
  • 競合・市場環境:機械事業では高い技術力を背景に国内下水処理市場で強固な地位を築いています。化学品事業では半導体や脱炭素関連のニッチ市場に特化し、大手総合商社と差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-28 提出)

収益性

営業利益率

9.0%

≧10%が優良

ROA

9.8%

≧5%が優良

ROE

9.4%

≧10%が優良

ROIC

8.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

13.8%

≧10%が優良

EPS成長率

6.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 第96期は売上高593.65億円(前期比13.9%増)、経常利益54.01億円(同13.1%増)と、過去最高業績を更新した。
  2. 機械事業の国内官需・民需が利益を大幅に牽引(セグメント利益55.4%増)し、商社部門の伸び悩みを補完する理想的な収益構造となっている。
  3. 次期中計(2028年目標:売上700億円)に向け、配当性向50%への引き上げや、約23億円を投じた新工場用地取得など、還元と投資の両面で積極姿勢を鮮明にした。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-12 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-6.7%
売上高
+1.6%

3行解説

  • 増収ながら、人件費を中心とした販管費の増加により営業・経常・純利益の全段階で前年同期比マイナスとなる「増収減益」の着地。
  • 機械事業は国内官需や海外向け部品・修理が堅調に推移し増収を牽引したが、化学工業製品事業は中国子会社の操業停止等の影響で利益が13.0%減と苦戦。
  • 2025年5月1日付の1対3の株式分割を考慮した実質的な年間配当は、前期比約12円の増配(72円)を維持し、株主還元姿勢を継続。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-12 2026-10 第1四半期 2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2026-01-28 2025-10 期末 有価証券報告書-第96期(2024/11/01-2025/10/31)
短信 2025-12-11 2025-10 通期 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-12 2025-10 第3四半期 2025年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-12 2025-10 第2四半期 2025年10月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-13 2025-10 第1四半期 2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-01-30 2024-10 期末 有価証券報告書-第95期(2023/11/01-2024/10/31)