ホーム / 新東工業 / 四半期進捗

新東工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 仏エラスティコス社の子会社化により売上高は前年同期比21.1%増の1,284億円と大幅増収だが、EV市場減速や欧州景気停滞が利益を圧迫。
  • 通期業績予想を修正。円安による売上上振れの一方で、欧州の消耗品販売減とのれん償却費の増加により、営業利益・経常利益を下方修正。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、政策保有株式の売却益計上により前回予想を据え置き、最終益の確保を優先する格好。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,284億円(前年同期比 +21.1%)
  • 営業利益: 23億3百万円(同 +39.6%)
  • 経常利益: 16億74百万円(同 +20.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 6億78百万円(前年同期は5百万円の損失)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 71.3%(前年同期進捗 75.2%)
  • 営業利益: 92.1%(同 82.5%)
  • 経常利益: 79.7%(同 69.4%)
  • 当期純利益: 22.6%(前年同期は赤字)

進捗率で見ると営業利益は92%を超えており一見好調ですが、これは通期予想を25億円へ下方修正したことによるものです。第4四半期(1-3月)の営業利益がわずか2億円弱の前提となっており、足元の急減速、あるいは保守的な見積もりが伺えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 表面処理事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1284.0億円 +21.1% 1060.5億円
営業利益 23.0億円 +39.6% 16.5億円
経常利益 16.7億円 +20.6% 13.9億円
当期純利益(親会社帰属) 6.8億円 5,000,000円
包括利益 70.5億円 3.9億円
1株当たり当期純利益 12.93円 0.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2431.1億円 2367.6億円
純資産 1316.3億円 1271.3億円
自己資本比率 51.0% 50.5%
自己資本 1241.0億円 1196.2億円
1株当たり純資産 2,363.1円 2,280.45円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1800.0億円 +19.8%
営業利益 25.0億円 +16.8%
経常利益 21.0億円 +34.9%
当期純利益 30.0億円 +8.8%
1株当たり当期純利益 57.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 22円
期末 22円 22円 予想
年間合計 44円 44円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。