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木村化工機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は124.56億円(前年同期比0.9%増)と微増ながら、営業利益は1,137百万円(同20.8%減)と大幅な減益となり、コスト増が利益を圧迫した。
  • 受注高の急減: 受注高が113.69億円(同19.4%減)と大きく落ち込んでおり、特に主力事業すべてで前年割れとなった点が先行きの不透明感を強めている。
  • セグメント利益の明暗: エンジニアリング事業の利益が8百万円(同94.8%減)と事実上の損益分岐点付近まで悪化した一方、化工機事業が利益の柱として下支えした。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結実績は、売上高124.56億円、営業利益11.37億円、経常利益11.78億円、親会社株主に帰属する中間純利益8.01億円となった。 通期計画(売上255億円、営業益25.2億円)に対する**進捗率は、売上高48.8%、営業利益45.1%**である。前年同期の売上進捗率(約46.7%)と比較すると、売上の進捗自体は例年並みで推移しているが、利益面では通期の減益計画(営業利益16.3%減)に対して足元の減益幅(20.8%減)が上回っており、下期への負荷が高まっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • エンジニアリング事業【減速】: 売上高35.72億円(前年同期比8.2%減)、セグメント利益8百万円(同94.8%減)。省エネ・脱炭素関連の引合いはあるものの、案件の端境期や採算性の悪化により、利益面で極めて厳しい状況。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 124.6億円 +0.9% 123.5億円
営業利益 11.4億円 -20.8% 14.4億円
経常利益 11.8億円 -20.4% 14.8億円
当期純利益(親会社帰属) 8.0億円 -20.4% 10.1億円
包括利益 10.8億円 +22.9% 8.8億円
1株当たり当期純利益 40.49円 50.89円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 331.9億円 339.1億円
純資産 193.7億円 191.3億円
自己資本比率 58.3% 56.4%
自己資本 193.7億円 191.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 255.0億円 -3.5%
営業利益 25.2億円 -16.3%
経常利益 26.0億円 -15.7%
当期純利益 18.2億円 -21.2%
1株当たり当期純利益 91.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 41円 41円 予想
年間合計 41円 41円 予想